産後の股関節痛・・・続けて起こる腱鞘炎、乳腺炎。

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以前にも紹介したことが有りますが、日本の整体の世界では出産の時に産道を赤ちゃんが通るために骨盤が開き、出産後に左右の骨盤が片方づつ閉まると言います。

その証拠に、出産後に左右の両脇に体温計を挟み計測すると左右交互に体温が高くなったり、低くなったりするというので、我が家でも試しましたが両脇の体温が均等になるまで約2週間ぐらいかかったように記憶しています。

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最近は出産後すぐに立ちあがる欧米式スタイルをやられる方も増えているようですが、やはりアジア人種は筋量がそれほど多くないので骨盤を安定的に支えられるようになるべく安静にしていることをお勧めいたします。

しかし、事情でゆっくりしていられない、特に二人目の出産だと上の子のお世話もあり、そうそうのんびりもしていられないのが現状でしょうか?

そして、出産の後に待っているのが来れまたおお仕事!! 育児~!!!

出産で片方の骨盤が閉まっていないのに立ちあがり家事等をしてクセ付けしてしまった骨盤で、今度はお姉さん座りやあぐらで授乳となると、股関節にかかるストレスは半端では無くなります。

歩くと痛みや音が出るようになった。

足がだるくなる。

脚・足・骨盤に痛みが出る。

これは股関節がずれてしまっています。

これを手技で適正な角度に矯正をして、またずれてしまわないようにルールを守って自分の体を使う、そして硬くなった筋肉のストレッチ、弱い筋肉のトレーニングを複合的に行うことで根本から股関節の痛みや不調を治しましょう!!

股関節は骨盤を支えるベース、これがずれると骨盤がずれ、背骨がずれして全身にトラブルが拡大してしまいます。
特に育児中に多いのが腱鞘炎!
これは、股関節が開き、背中が丸くなり、肩が前に出る事により起こるサル腕の延長戦で起こりますから、根本は股関節から治療しないと根本的には治りません。

また、受乳中に多い、乳腺炎!

これも腱鞘炎と同様、姿勢の悪さで起こり、将来的に乳がんの原因もなりかねませんから要注意です。

産後の骨盤矯正をうたい、ただやみくもに柔らかくだけするような整体は非常に危険です。

柔らかければ、柔らかいほど座り方や、立ち方に気を付けなければ、ずれも大きくなりやすいからです。

どうすれば、自分の身体が喜ぶのか、健康を維持できるのか、矯正を受けながらぜひ学んでください。

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