月別アーカイブ: 8月 2018

肘ついてご飯を食べる人が増えている・・・猫背の影響!

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先日、ある患者さんとお話ししている時に私が「若い男性に多くみられるけど、顔が前に突き出しているような猫背の人が増えたね~」と言うと、その方が「あっ!!」

「もしかして、最近特に気になってたんだけど、食事をする時に肘をついている人が増えたな~と思ってたんだけど関係あるかな~?」と言われました。

有りますね、関係。

当院の猫背の定義は、「骨盤が後ろに倒れる事により前後の重さのバランス上、顔や肩が前方に突き出している姿勢」ですから、前顔、前肩では座った時には前方への重さの配分が増えますので、確かに肘をついたり、腕をテーブルにつきたくなります。

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この姿勢もすごいですね。 膝の上に肘載せてますよ!! 前方へ重心がかかっているので筋力で支え切れていない感じですね。

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洋食だと、お茶碗を持つ必要もないからますますでしょうかね。

このような事態は、姿勢が悪くて作法さえ守るのがかったるくなっている、とも言えると思いますし、反対に作法を守らないから姿勢が悪くなっている、とも言えると思います。

そして、姿勢が悪くなることはあらゆる痛みや病気の入り口ですから、ただ見た目の問題だけではありません。

まず、肩こり、頭痛、腰痛から始まり、やがて脳梗塞等の怖い病気が起こる下地を作ってしまいます。

また、勉強や仕事の効率も低下するのは、脳への血流が阻害されるからです。

ですから、当院では基本的な座り方、立ち方も学んでいただいております。

いくら、いい治療を受けてもこのような姿勢で過ごしていれば、体が歪むのを防ぐことはできないと考えているからです。

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The other day, when I was talking to a patient, I said “There are many in young men, but the number of people who look like the face sticking out in front has increased,” that person said “There is! ”

“Perhaps, I was particularly concerned about it, but I was thinking that the number of elbowed people increased when I was eating, but is it related?” I was told.

Yes, relationship.

The definition of the back of our hospital is that “the posture that the face and shoulders protrude forward, due to the balance of the front and rear weights due to the pelvis collapsing backwards”, so when sitting, the distribution of weight to the front increases So I certainly want to put on my elbow and get the arm on the table.

This attitude is also amazing. I’m putting my elbow on the knee! ! It is feeling that it is not supported by muscular strength because the center of gravity is applied to the front. [/ caption]

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If it is a Western-style food, I do not need to have a tea bowl so it will be increasing.

I think that such a situation can be said to be said that it is difficult to keep even the manners even if the posture is bad, and on the other hand I think that it can be said that the attitude is getting worse because you do not follow the manners.

And since it is the entrance of all kinds of pain and sickness that the posture gets worse, it is not just an apparent problem.

First, it starts with stiff shoulder, headache, back pain, and eventually creates a base that causes scare diseases such as cerebral infarction.

In addition, studying and work efficiency decreases because blood flow to the brain is hindered.

In our hospital, we also learn basic sitting and standing.

It is because I believe that it is impossible to prevent the body from being distorted if it is spared in such a posture even if receiving good treatment.

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蓄膿症・・・・その発症理由と解決法!!

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蓄膿症と一般的に言われる鼻の奥の副鼻腔に膿がたまってしまう副鼻腔炎、その潜在的な状態の方も含めるとかなり多くの方が、お困りの疾患です。

少し昔の臨床事例ですが、中学生の男の子がサッカーゴールを運んでいる時に負荷がかかり過ぎて腰がグキッとなり、診断結果は椎間板ヘルニアとなったそうです。

30分、座る、立つの同じ動作を続けるとしびれ痛みが来てしまい学校にも行けない状態でしたので、礒谷療法の本部に毎日のように通い、屈伸運動に熱心に取り組み、3か月後には完治して、運動会で100メートル走が走れたそうです。
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遵法トレーニング!!・・・一石二鳥!!

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最近、自転車を運転していると感じる事が有ります。

それは、何だか皆せっかちだな~、という事です。

特に感じるのは左側通行してきても(初めから右側通行の人もいますが)右側通行に切り替えてから右折するショートカッターが非常に多いのです。
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姿勢の大切さ、スクワットの効果…やっと世間に広まり始めましたが・・・・。

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先日来、ご紹介していますベストセラーにもなっている『スタンフォード式 疲れない体』でも「良い姿勢は全ての基本である」と最先端の運動科学が証明しています。

そして、「年をとっても寝たきりにならないようにするにはスクワットが一番」「スクワットだけしていれば一生大丈夫」と、極端な題名の本が本屋さんにもずらっと並ぶようになりました。

ただ、どれも中途半端感が否めません。

それは、体の歪みには個人差が有るからです。

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年齢を重ねるごとにO脚になる理由。

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「加齢とともにX脚になって背筋が伸びてきた!!」
と言うお話はあまり聞きませんね。

反対に、
「年々背中が丸くなってきた」
「膝がどんどん離れて、O脚になってきた」
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悪い姿勢・・筋肉の余分な緊張

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先日はお子さんにこそ良い姿勢教育、と言う内容を書きましたが、少し書き足りない感じでしたので、もう少し詳しく書かさせてください。

私たちは重力の影響下で暮らしていますから、まずは直立2足歩行が運動の原則になります。

ですから、2足に均等に体重が分散された状態が理想的な状態になるのです。
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悪い姿勢が良くないわけ!…子供にこそいい姿勢を!!

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暑いですね~。

先日来ご紹介している『スタンフォード式 疲れない体』にもありましたが、疲れない身体にする為にはいいし姿勢が必須であり、いい姿勢は勉強にも良い影響すると書いてありました。

これは何も今に始まった話ではないのですが、やはりスタンフォードでも勉強できる人は姿勢が良い、と聞くと「うん、うん」とうなずいてしまいますね。
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