温泉の入り方・・・横尾忠則画伯の本より

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ゴールデンウィークも中盤ですね。
当院は5月5日は営業いたします、普段日曜祝日はお休みですので、お休みの日が合わなかった方も是非ご利用ください。

さて、先日来横尾忠則画伯のほにょりの引用を何回か書いてきましたが、書名が分かりました。 
『病の神様 横尾忠則の超・病気克服術』 横尾忠則著 文春文庫刊 でした。

今日もこの中から一つ。

画伯は普段からカラスの行水で、湯船に入るとすぐ出てしまう位なので温泉が苦手だったそうです。
(その後、取材で温泉に行き体調が良くなり、好きになられたそうですが)

画伯がたまに温泉に行ったりすると「必ず風邪をひいて帰ってくる、ときには数日寝込む事さえある、温泉には体を冷やす力が有ると思う」と言われています。

私が思うに画伯には喘息も有り、お薬も飲まれていらっしゃるご様子なので身体が冷えているのではないかと思います。

於保先生曰く「極端に身体が冷えると、深部が冷えて身体の表面は逆に火照ってしまう、いわゆる冷えのぼせ状態が起こる」と言われていました。

この状態になると表面の熱さから、お風呂はのぼせるから嫌い、シャワーが好きと言う状態になったり、冬場でも冷たいアイスやビールが大好き、と言う様に常に冷たいものを求めるようになり、さらにからだを冷やすという負のスパイラルになってしまい易くなるそうです。

ですから、こういうタイプの方にお勧めなのが先生お勧めの低温長時間浴です。

最近は日帰り温泉施設でも、こうした低温湯を用意しているところが増えていますので、是非探してみてください。

37~39度位で長~く入っていると体の芯から疲れが癒されます。

先生は2時間ぐらいを勧められています。(体調に合わせて徐々にだと思います)

私も試しましたが、身体ばかりか心の疲れも取れる気がします。

先生はDVDで映画を見るそうですが、私は漫画、本を持ち込みます。

脱衣所にCDプレーヤーを置いて落語のCDを聞くのも最高でした。

その間こまめに給水する事は絶対忘れないでくださいね。

そして、心から温まったら、その温度を逃がさない様に足首に冷水をかけて体中の毛穴を完全に閉じてから出てくるといつまでも身体がポカポカしています。

体全体に冷水をかけてもいいのでしょうが、体調と相談して取り組んでください、又温泉によっては温泉成分を身体からしみ込ませるため体をふかない方が良いところもありますね。

日本には昔から当時の文化が有ります、ご自分の体調に合わせ是非入浴、温泉も健康管理に役立てたいですね。

このゴールデンウィークに是非低温長時間湯を試してみては?

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