机の上の紙に書き物をする時に、紙を傾けるくせ。

P1010685
机の上に書類などの紙を広げて、何かを描く時に紙を傾けるクセのある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

右利きの人が多いですし、日本の文字自体が多少右上がりに書く文字なのも大いに影響が有りますが、これが起こる原因は他にもあるんですよ。

それは体の歪みとの関係です!!

ためしに、右手にペンを持ち極端に右肩を前方に突き出してみるとご理解いただけると思います。

これでは紙がまっすぐでは書きずらいですよね?

つまり、右肩が前に突き出している人は、机に向った時に身体が少し左ハスになっているのです。
ですから、体と紙とを直角にするために紙の右を上げるように斜めに置きたくなるのです。

では、なぜ右肩が前に突き出すのでしょうか?

これは礒谷先生が70年も前に発見した筋膜のつながりによる体の歪みの法則を見れば明らかになります。
left 肩

図で見ていただくと分かりますが、左足が長くて左骨盤が高位になると右肩が前方に引っ張られて出てきてしまうのです。

これが医学界でも内臓の体表反射として有名な『右肩が痛い人は消化器系にトラブルが有る』という事の理由でもありますが、医学界ではいまだにこの理由を解明できていません。

私は、『この現象はアナトミートレインと言う筋膜のつながりで起こっている』と仮説を立てています。

アナトミートレイン|SPL|スパイラル・ライン kata

(いつかアメリカのオステオパシーの研究者とこの図について研究したいと思っています、どなたかご興味ある方いませんか?)

ここまできちんと原因が分かれば、正しい対処法も自然と見えてきます。

つまり紙を机に斜めに置く原因は左あ骨盤が高いせいなのですから・・・・

①椅子に座る時に左を見ながら左に体重がかかる様に座る。 
②右のお尻の下にタオルを折った様なものを入れて骨盤を水平にする。
③たすきをかけて右の肩を後ろに引く
④当院の施術により身体を真っ直ぐにする!!(これが肝心!!(>_ _ _ _ <))

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中