スマホを見る姿勢で首コリ、肩こり・・・所さんの目がテンを見て

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3月18日朝の情報番組『所さんの目がテン』をいつも楽しみにしていますが、この日は「肩こり」特集で、色々な間違いを発見しました。

まず、そもそもストレートネックになる原因は、スマホなどを顔を突き出して見ているからだ、と説明していました。

確かに顔を前に突き出すことも原因の一つですが、それよりも骨盤の後傾、つまりO脚がその原因となります。

それは、重力の中で直立2足歩行で生活している私たちの身体は、その重力に負けずにしっかりと直立するために下半身が強く作られているのです。

脚の筋肉は体の中で一番強いし、骨盤は体の中で最大の骨、股関節は最大の関節、大腿骨は最長の骨と言う具合ですよね。

ですから、骨盤が後傾してしまうO脚は体全体の重さのバランスを狂わせてしまうわけです。

スマホ姿勢の悪さ

骨盤が赤矢印のように後方に寝てしまうO脚猫背、来の後ろに引っ張る力に対して顔が目に出て重さの前後バランスを取るわけです。

そして骨盤の後傾により腰椎(腰の背骨)の前側への湾曲がなくなるために、身体全体の生理湾曲がなくなる結果が頸椎のストレートネックと言われる状態を作ってしまうのです。

決して、首の状態だけでストレートネックは形成されているわけではないのです。

番組では、この原因の取違いから『首を下に向けないで1日仕事した時と、いつもの悪い姿勢時を筋肉の状態を筋電図で比較していました。 確かに下を向かないように仕事をすれば首の負担は若干減りましたが、背中の筋肉が疲れたそうです』という結果になっていました・・・(@_@)

これは、原因を取り違えているから、首だけを前に突き出さないために背中の筋肉でいい姿勢を頑張って作っていたためだと思われます。

さらに、番組では『ハンモックポジション』という、椅子に座っているときに手を頭の後ろで組んで後ろにのけぞる体操も勧めていましたが、これもその時は楽になるでしょうが骨盤の位置の意識が無ければ帰って骨盤を後傾して状況は長い目で見ると悪化してしまいます。

いい姿勢は骨盤の正しい位置が決定すのです。
そして、言い骨盤の位置は脚の筋肉が決定するのです。

あまり速攻性ばかり求めていると、かえって状況を悪化させる原因にもなりかねませんのでご注意を!

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