『ためしてガッテン』で紹介された腰痛に良い「膝変え運動」での注意点。

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「ためしてガッテン」で腰痛がある人は「寝返りが少ない」と言っておりました。

本当でしょうか?

寝返りが少なくても腰痛の無い方もたくさんいらっしゃるので、どれぐらいの割合で言えてる話なのでしょうね。

で、その回では、寝返りをたくさん打てるように体を柔軟にしましょう!という事で4種類のストレッチが紹介されていました。

そして、その中に膝抱えが紹介されていました。

しかし、膝を抱える時に片足ずつ抱える、と言う説明になっていましたが、片脚ずつ抱えると、どうしても先に上がりやすい脚=長い方の脚=骨盤が前方に出やすい脚、である為に、骨盤の高い側の骨盤をさらに押し上げる事になるために、注意が必要です。

膝抱え

この写真の方は右脚から上げていますよね。 この人は右脚が長く、右骨盤が高い可能性が強いので、右骨盤を更に行為にしてしまうこの姿勢は腰痛を悪化させかねません。

ですから、膝抱えでは、骨盤高位側の骨盤が下がる様にして行っていただくようにご指導をしておりますし、膝の上を紐で結んで行っていただいております。

もし膝抱えの途中で膝が離れてしまうと効果が下がるどころか、腰痛が悪化してしまう事もありますし、紐で結ぶことにより、総ての筋肉がリラックスした状態で体操できるので効果が高いのです。

この回のストレッチ体操はやり方を気を付ければ効果のあるものを紹介していると思いますが、腰痛の多くは股関節・骨盤の左右差が原因になっていますから、どの体操にも左右差をつけたもので行えばいいのですが、テレビで不特定多数の人に向かい紹介することに無理が有るな~とつくづく思います。

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