鼠径部痛症候群・グロインペイン症候群

鼠蹊部痛
だいたい症候群と名前が付くものは、あまり原因や対処法が解明できていないので、取りあえず的なくくりをしているものが多いと思いますが、これもまさにそうですね。

この症候群の説明は一般的に、「片足立ちが多いサッカーなどの選手に多くみられる。体幹から股関節周辺の筋や関節の柔軟性(可動性)の低下による拘縮や骨盤を支える筋力(安定性)低下による不安定性、

ジダン

私が好きなので、ジズ~

体幹と下肢の動きが効果的に連動すること(協調性)が出来ず不自然な使い方によって、これらの機能が低下し、痛みと機能障害の悪循環が生じて症状が慢性化していきます。 何らかの原因で可動性、安定性、協調性に問題が生じたまま、無理にプレーを続けると、体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなります」などと言われています。

文中にある「何らかの原因」が問題なのに・・・・。

レントゲンを撮っても骨に異常が無く、MR等で軟部組織にも問題が無く、それでもソケイブが痛いとなると、この疾患名が付いてしまうのですね。

しかし、丁寧にその人の身体を観察すれば、どうしてその痛みが起こっているのか想像出来ます。

とくに運動選手の場合は、だいたいパターンは決まっているのです。

ですから当院では、大腿とスネとの関係、大腿と骨盤との関係で、その歪みの原因を探ります。

このソケイブの痛みは、膝痛や、ふくらはぎのつり、腰の硬さなど様々なトラブルとも関係性が有ります。

一つ一つの痛みを対処療法で取り除いても、トラブル総てがすっきり治るという事はありません。
しかし、本当の原因は多分すごくシンプルな事で、それを治すことによりすべてのトラブルも解消できるのです。

しっかりと原因を元から治して、スポーツを楽しみましょう!!

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