ランニング

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ランニングをする方はどんどん増えている感じですね。
私が通勤で通り抜けてくる公園でも週末となるとたくさんのランナーが走っています。
ただ、当院でもそうしたランニングで体にダメージを受けていらっしゃる方々が絶えません。

理由は膝痛、股関節痛等のせい怪我的なトラブルが多いのですが内科的な問題もいぜんからしてきされています。
① ハードに走り過ぎると老廃物の処理に腎臓の濾過能力が追いつかなくなる② 運動で汗をかいて血中の水分が失われ、腎臓への血流量が減ってしまい、腎臓の細胞が破壊されて腎機能が低下するのである③運動すると、筋肉などの細胞から“体のサビの素”とも言える活性酸素が多く発生し、活性酸素は遺伝子を傷つけてしまう④ハードな運動は心臓の摩耗と機能低下を起こす恐れがあり、不整脈などになるリスクが高くなる

これに対しての健康にいいとされる走り方としては、(1)走るのは週に1~2時間ぐらい(2)走るのは週3日以内とする(3)走行スピードは時速7キロぐらいで、慣れても8キロが限度
所謂スロージョギングと言われる、お話ししながら走れるぐらいのスピードでゆっくり走る、という事が推奨されています。

しかし、世の中にはそれでは満足できない人もたくさんいらっしゃいますよね(>_<)

競技的に取り組みたい!
ランナーズハイになるまで走る!
自分の限界を極めたい!

十人十色、自分の人生ですから、気をつけて走ってください、と言うしかありませんが、とにかく体の歪みが有れば上記に上げた心臓や腎臓のリスクは飛躍的に高まってしまいます。
そうした体の歪みを教えてくれるのは整形外科的な痛みや違和感です。

膝が痛い、股関節に違和感がある、モートン氏病、腸脛靭帯炎、足底筋膜炎、歩き方が変と言われた、腰痛等こうした筋肉や骨格が歪んでいるよ、と教えてくれているのです。

それを痛みどめや湿布など根本的に問題を解決しないで、痛みを取り除くような対処療法で過ごしていると、今度は歪みが神経や血管の圧迫を起こして内科的な問題を引き起こしてしまうのです。

ですから、まずそうしたトラブルを根本から解決して大きな問題になるのを防ぎましょう。

また、すでに症状が出ている方へのアドバイスとなります。

もし坐骨神経痛がある、又はあった方の場合。

お尻の左側からモモの裏にかけてしびれ(坐骨神経痛)を感じている方、右ひざの正面が痛い方、左ひざの内側が痛い方、右脚のモートン病が痛む方、右脚の腸脛靭帯炎がある方、循環器、呼吸器にトラブルがある方などは、ランニングコースを右回りにして、左脚を少し大きめに出すようにする。

上記痛みの反対側が痛む方、消化器、泌尿器、婦人科系にトラブルがある方は左回りにコースを走るようにする。     (これらは一般的に確率が高い方の選択です。 やはり体の状態はお一人お一人違いますから、問題がおありになる方はご相談ください)

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