変形性椎間疾患・・・・原因は加齢?

腰痛
一般的に背骨の腰周辺の椎間板関連の故障による痛みを発症する、と言われている変形性椎間疾患。
お医者さんでは、まず「加齢によるものですね、治ることはないのでうまく付き合っていきましょう」等と言われるようですね。

椎間板

背骨と背骨の間にある椎間板、背骨がスムーズに動けるようにしてくれるこの椎間板の損傷は、薄くなる、変形する、膨張する等の形態が有り、さらに進むと椎間板ヘルニア、神経根圧迫、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症などへと問題が深刻化していきます。

ここで、大事なのは『それが起きた理由』です。

加齢による変形?

70歳になったら全員痛む、全員変形する、と言うならその通りで、あきらめもつくのでしょうが、現実はそうではありません。

痛み無く健康に過ごしている方だってたくさんいらっしゃいます。

という事は原因がほかにあるという事ですよね。

それらの原因は『悪い姿勢』です。

悪い姿勢

若い時より姿勢が良くなった、と言う方がいらっしゃいましたら、ご立派です。
きっと、努力をされたからだと思います。
努力をしなければ、若い時より姿勢は確実に悪くなります。

なぜなら、私たちは重力の中で暮らしていますから、悪い姿勢で生活をしているという事は悪い姿勢を作る筋肉トレーニングをしていることと同義だからです。

習慣にしてしまった横座り、ソファーにだらっと座る、その姿勢を何時間してきたか、という事です。

そしてさらに残酷な事ですが年齢と共に筋肉は弱くなります。
そう言った意味では加齢も、トラブルの一つの原因ではありますが、あくまでも一因です。

きちんと座る、きちんと立つ、きちんと歩く、どれも難しいですが、それはそうする筋肉が弱くなっているからです。

先ほどの悪い姿勢は悪い姿勢を作る筋トレだと書きましたが、逆にいい姿勢を続ければ、いい姿勢を作る筋トレになるわけですから、初めはきつく感じた姿勢もだんだん楽になり、そのうち当たり前にしていくのです。

生みの苦しみ、良い姿勢はきついのですが、痛さで、行きたい所にも出かけられない、なんてことになるのであれば、がんばれるのではないでしょうか?

加齢のせい、と思ってしまったら、その状態を変える事は出来ませんよ。(>_<)

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