姿勢と疾患との関係・・・夏目漱石の場合

夏目

皆がしっいる文豪、夏目漱石の、これまた有名な写真ですね。
右を見てます。

多分この格好が、ご自分で一番リラックスできる格好ではなかったのかな?と推測されますが、バランス的に見ると、思いっきり右重心なのがお分かりになりますか?

目線は体重のかかり方に密接に関係していますが、右を見ると右に体重が乗りますから、左の腰を前に出して右に頬杖をしたのこの座り方ですと、体重の7~80%は右にかかっているのではないかと思われます。

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この写真は、私も始めて見ましたが、漱石の若い頃の写真です。

やはり、右方向を見ていますよね。
お若い頃から、右に体重を乗せるくせが有ったことが分かりますが、これは左脚が長く骨盤を上に押し上げているからなのです。

私たちは重力の中で暮らしていますから、何人と言えどもその物理法則の影響を受けないわけにはいきません。

ですから右で頬杖を突く、左脚を上に組む等の日常生活のクセで筋肉に特定の強弱、硬柔の偏在が起こり、その緊張で骨が引っ張られ、重力下でバランスを取るために骨格が歪み、血流が阻害され神経が圧迫されて病気が起こるのです。
そして文筆家として、この様な姿勢を長時間座って執筆をしていたでしょうから、そのダメージは相当だったのではないでしょうか?

漱石の場合は、基本的に死因にもなる胃潰瘍に悩まされ続けたそうですし、神経衰弱などもあったようですが、これも消化器の弱さによるエネルギー不足と考えると、生涯を通して左脚が長かったことにより、消化器、泌尿器、生殖器系にトラブルが起こっていたと推測できます。

これは、当院で行っている礒谷公良先生の発見である、足の長さと内臓疾患との因果関係の法則でわかることなのです。

姿勢や動作の習慣は、毎日、毎日繰り返すものなので、ちょっとの左右差でも、やがて大きな歪みにまでなってしまうのです。

少なくとも、座っている時の頬杖、脚組はやめましょうね!!

またそうした習慣がすでにある人は、当院で治しましょう!!

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