食養だけではありません、噛むのが良いのか?噛まないのが良いのか?

よく噛む
生食など食養を続けて書きましたが、何を取るかは個人差がありますが、どう取るかもやはり個人差があるのでしょうか?

どう取るかとは、咀嚼、噛む、ということに関してはどうでしょうか?

西医学の西先生は咀嚼法と題して「胃腸障害がある人は、一時的に一口50回噛む事6カ月、次いで一口25回噛む事3か月、次いで一口噛む事12回を1カ月、およそ1年かけて通常の咀嚼に戻す」と言われています。

そして、この方法を長期にわたり続けると、腸機能の鈍麻、言語渋滞や腸閉塞を起こす恐れがある、と言われていますが、意外ではないですか?

良く噛む事がいいと最近では一般的には言われていますので、ちょっと驚きではないでしょうか?

これと同じように以前漢方薬を習っていました先生も「噛み過ぎると、滑舌が悪くなるね」と言われていたことを思い出します。

また、私の祖母は94才で天寿を全うしましたが、食べるのが早く、あまり噛まずに飲み込んでいました。
そして「あまり噛むと、胃袋の仕事が無くなってしまうから」と言っていたのを懐かしく思い出します。

とは言え、やはり一般的には良く噛んだ方がいいのではないかと私は思っています。

自然療法などでは、100回ぐらいを目標に噛むように言われていますし、ガン患者の会「いずみの会」でも玄米菜食にして良く噛む、を徹底してガンを治しています。

またこの噛むという行為は、消化の為だけではなく、あごの力にも係わってきます。

イギリス人の友人と海の民宿に行った時に、タカベとかイサキの塩焼きの骨が彼のお皿に残らないので、驚き「骨食べちゃったの?」と尋ねると「子供のころから、牛の骨とかかじってたからこれ位わけないよ。 スペアリブぐらいの骨ならかじって食べちゃうよ」と言っていました。

また別のオーストラリア在住の友人はオーストラリアで歯医者さんに行ったら「日本人は刺身やトーフみたいな柔らかいものばかり食べているからあごが弱すぎる。 もっと硬いものも食べなさい」とアドバイスされたそうです。

やはり、生き物として、柔らかいものしか食べれないという言うのは生存能力が低いという事ですし、あごの力はここぞという時の踏ん張る力にもなりますから、硬いものでも良く噛んでと鍛えたいと思いますが、如何でしょうか?

噛む、噛まないも、個人差なのでしょうか?

どうぞ、問題意識を持って、試してみてください。

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