いろいろな考え方…生食(ローフード)

食事
欧米ではずいぶん前から、生食を実践している方々がいらっしゃいましたし、日本でも西式健康法などでは、生食の必要性を実践しています。
最近では、よくローチョコなども身近に見かけるようになりましたね。

しかし、シュタイナーの『健康と食事 イザラ書房刊』を読んでいると、この生食について書かれています。

「生料理を食べていると、体は大量の力を使わなくてはならないので、体に鞭をあてて酷使しているようなものです。 そんなことをしていれば体は崩壊していきます」と書かれています。

例として、生のジャガイモを食べると、すでにほとんどデンプン変化させるためにであるジャガイモを変化させるために、胃は大量の熱を与えなくてはなりません。 そして腸も大量の力を使用します。ですからじゃがいもは胃腸にたまり全身にいきわたらせることが出来ません。 調理してあれば胃腸の負担が減り血液を通って頭に至ります。 料理をすることで、特に炭水化物において、栄養摂取を助けるのです。

私も、この生食を実践されている方を存じ上げておりますが、この様に食養には常に反対の意見が存在するものです。

肉がいい⇔いけない、水分は多くとらないといけない⇔多くとると体が冷える、炭水化物はとらない方がいい⇔とった方がいい、枚挙にいとまが有りません。

結局は、実践する人の体質と確信となるような気がします。

ですから、こうした食養をする時は、反対の意見も調べて、何か体に反応があった時にはかたくなにそのやり方にこだわらず、その良し悪しを判断することが大事ではないでしょうか?

ただ、以前にも紹介しました、「がんが自然に治る生き方」にもありましたが、あまりに考え方ややっていることにぶれがあると効果も出ないでしょうから、この辺もバランスなんでしょうね。

ただ、食べる事は楽しみですから、あまりにも健康の為だけ考えてストレスがたまることは避けたいものですね。

汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ
Let food be the medicine and medicine be the food
hipokuratessu
これはヒポクラテスの言葉だそうです、名言ですね。
自分に合う食養を探していきましょう。

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