握力の低下、手に力が入らない。

手に力が入らない
握力の低下がもし、いきなり起きているなら気を付けなくてはいけません。

私の父も、脳梗塞の前日に家族マージャーン(正月でしたので・・)をしている時に、珍しく山を積み損ないましたが、この時には梗塞の前兆が出ていたのだと、後でわかりました。

今日のお話は、こうした急性の握力低下ではなく、だんだんと時間をかけて握力が弱くなっている場合です。(握力低下は神経の圧迫でも起こりますが根っこは同じで、筋肉の緊張で圧迫されているのです)

まずはじめに、理解していただきたいのは、筋肉は今お休みしているものが次の瞬間に使えるという原則があることです。

ですから、握力が無くなってきている方は握力を出す筋肉にすでに緊張があるという事です。
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手のひらを上にして両腕を前に肘を曲げずに伸ばしてみてください。
そして、丸印のあるあたりを片手ずつ反対の指で押してみてください。

握力低下がある方なら、強く押せばそれなりに強い痛みが有るはずです。

そしてこの緊張は、姿勢から起こっているのです。

猫背⇒前肩⇒腕のねじれ⇒握力減退、ひじ痛、ばね指、腱鞘炎、へバーデン結節、プジャール結節、さる腕

握力減退以外でも、上記のような症状はこの姿勢の悪さから始まってしまったのです。

そして、さらにお仕事や趣味で指先を使い筋肉に負担をかけてしまったかもしれませんね。

へバーデンなどは、一度発症してしまうと、元に戻すのは難しいですが、根っこにある姿勢の悪さを治しておかないと、次々にこうした症状が起こってしまうかもしれないのです。

そして、握力減退が起こるという事は、その元である肩や首にも問題が起こっているという事です。

肩こり、腰痛は万病の元、とよく言いますが、本当のおおもとは骨盤・股関節で、腰痛、肩こりは歪みの黄色サインなんです。

歪んだ体を何とかしてほしいという身体のサインを、日々の忙しさでその場しのぎで過ごしてきた結果が、もう少し進んでしまったサインが握力減退など末端に出てくる症状なのです。

体の歪みは、痛み、しびれ、マヒと進んできます。

痛みがある間に、根本から治療しましょう。
そして、握力減退がある方はなるべく早く姿勢改善をスタートしましょう!!

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