みなさん、シャツの袖は左右の腕どちらから通しますか?

シャツを着る
いきなり、聞かれても、たぶん普段意識していらっしゃらないので、「えっ、どっちだろう?」と思われたのではないでしょうか?

しかし、このシャツの袖に左右どちらの腕から通すのかは、体の歪みと大いに関係しているのです。

最近マスコミなどで、さかんに、筋膜療法とか筋膜リリースと聞くようになりましたので、お聞きになったことがある方も多いと思いますが、筋膜とは筋肉や内臓をくるんでいる膜の事です。

そして、この筋膜は身体中様々なつながりを持っていると、実際に解剖で確認されています。
それはあたかも線路が国中に張り巡らせらているようなので、「アナトミートレイン」と呼ばれています。

ここで、礒谷公良先生が創案された礒谷療法に話が飛ぶのですが、礒谷先生は約70年前に臨床例から、この筋膜のつながりをすでに発見されて臨床に使われていました。

以前にも紹介しました、先生が書かれた礒谷療法の要図と言う、その理論を図示した中には長い脚の反対の方が前に引っ張られていると書かれています。
要図

つまり、これが筋膜の働きなのです。

で、話を元に戻すと、左脚が長い人は右の肩が前に引っ張られているから右腕からシャツの袖に腕を通し易いのです。(これは手袋撫ででも同様です)

ためしに逆から、シャツの袖に腕を入れてみてください。
思いがげない程、違和感があると思います。

ですから、違和感が強い方ほど、歪みや癖が強くなっている。
違和感が無い方ほど歪みや癖が少ないと言えると思います。

身体の歪み、癖、と言うものは子ほどいろいろなところに影響を作っています。
そして、この癖を繰り返せば繰り返す程、歪みは大きくなるのが日常生活、日々の生活なのです。

まずは自分の身体のクセを知るところがスタートです。

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