膝の内側の痛み・・内側側副靭帯

膝痛そうな人
運動選手などで、よくこの内足側副靭帯損傷などと聞くことがありますが、多くのスポーツ愛好者にもこの膝の内側の痛みは起こります。
内足1

最新の整形外科的処置のテキストを見ると『何らかの理由で中臀筋の後部筋繊維が機能しないと、歩行、ランニングで膝が内側にぶれる』と書いてありますが、『何らかの理由・・』ってそこが原因ですから、そこが分からなければ、対処療法にしかならないと思います。

膝の内側の痛みは、多くの場合体重がかかり過ぎの脚、つまり短い脚に発症しますので、脚長差を解消することがまず1番に考えなければいけない事です。

そして2番目が脚のねじれの問題です。
つまり、足先を開いて膝が内に入り過ぎている訳ですから、モモとスネのねじれを取り除かないといけません。
内足

公園でジョギングなど楽しまれている方を見ると、足先を開いてピョコピョコ横へ蹴りだすようなフォームで走っている方、足先を外に開いてがに股で走っている方などを見かけますが、この時に膝が内に入っているという事は、椅子に座っている時、立って得いる時も常にこのような状態になっている可能性が高いのです。

ですから、スポーツのフォームを改造する為には、まず日常生活の身体のクセからリフォームする必要があります。

とくに、子供のころにトンビ座りのクセが有った方、若い頃より体重がかなり増加した方なども要注意です。
とんび2

トンビ座りは以前にも紹介してますが、スネは外にぐいっとねじれて、モモは内に捻じれているので、この内足に負担が大きくかかっています。

また体重がいきなり増えた方は、体重を支える筋力が追い付かず、X脚の様にして上半身の体重を支えるようになる方がいますが、この時足先が開いていればやはり内側に負担が増加します。

ですから、具体的な治療は、脚長差を解消しねじれを取り除きまっすぐな脚にする為に、股関節の角度差の矯正とそのいい角度を維持する為の筋トレやストレッチとなるわけです。

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