もしこれらをやっていて不調が長引いているなら…危険対処療法!

痛みや病気を治したいために治療を受けて、せっかく時間とお金を使って、症状が悪くなってる、長引いている、そんな状態でしたら、その治療が本当に原因に対してアプローチできているのかを、よーく考えてみましょう。

私が考える問題を悪化させる対処療法のワーストから上げていきます。

①開脚ストレッチ・・・ほとんどの人の股関節はすでに開きすぎです。 開きすぎとはバランスの問題なので、それに見合う強い内またの内転筋群が足りないのに、安易に開脚するとバランスが崩れ猫背になり、腰痛、膝痛、股関節痛から始まり冷え、血流の悪さからあらゆる病気の引き金を作ってしまいます。
股関節が外に引っ張っているから内側の筋肉引っ張られているのです。 それをさらに外にストレッチするのは逆なんです。 何事もバランスですよ。

開脚

内モモが硬いのは、外に引っ張られているからです。 外の筋肉を緩めれば内モモは自然に緩まります。

②マッサージチェア・・・気持ちいいですよね。 でもマッサージ器の弱点は身体の前側には難しい点なんです。 猫背の人をイメージしてください、前側にCの字に曲がっていますよね。 では体の前と後ろのどちらを引っ張ったらこの形になるでしょうか? 前側ですよね。 そうすると後ろは前に引っ張られて引っ張られているから筋肉が張っている状態なわけですから、それをほぐしたらどうなるでしょう? もっと前に引っ張れてしまします。

ボディー(見た目年齢と姿勢)8・22-12

前と後ろ、どっちが引っ張るとこの姿勢になるでしょう?

③ふくらはぎもみ・・・これも結果へのアプローチですね。 多くの人の足先が開いています。 そうするとスネはもちろん立体ですから、裏側のすねは引っ張られてを緊張しますし、姿勢の悪さから前重心になっている人も多いので、そういう人もやはり前に倒れないようにふくらはぎがブレーキに働きを強いられて緊張しているケースも多くみられます。 ですから、どちらにしてもふくらはぎもみは、その時は気持ちいいですが、継続すれば逆にさらに緊張を起こします。

ふくらはぎもみ

柔らかくしたい部位ですが、キチンと原因にアプローチしましょう。

④肩甲骨ほぐし・・・これも結果に対するアプローチですね。 猫背から前肩になり前に引っ張られて緊張している肩甲骨周辺の筋肉を緩めればさらに前に引っ張られます。 まえかたにならないように抵抗してくれているのに、抵抗を無くしてしまうんですよ、怖いですね。

けんこうこつもみ

きもちいいですよね。 きちんと原因にアプローチして結果ほぐれるようにしましょう。

痛みや病気にはそれが起こってしまう原因があります。 しかし、上にあげたように、その原因ではなく結果にアプローチする方法が溢れています。 有名な整体関係の人が「痛いところに原因は無い」と言ってますが、私もその通りだと思います。 一時的に痛みを取り除くのが必要な場合もあるでしょうが、治療としてはきちんと原因を取り除かなければ、いつまでも完治しないばかりか悪化、進行させてしまう場合もありますから注意しましょう。

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