良い靴…私の靴遍歴・・・ウェーブリバイブ

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最近聞いたのですが、昔の飛脚の人たちはワラジでも「半ワラジ」と言う寸法の短いわらじを履いていたそうです。
一日何キロも走る職業の方が選ぶのですから、理由が有りますよね。

それは筋肉を使わないで、重心移動をうまく使うために、半ワラジで前重心を作ってしまうのではないでしょうか?

このミズノのウェーブリバイブは東大の深代先生と共同開発した、ワラジ型シューズになります。

指の当たる部分が一段下がっていて、指がしっかり働ける構造になっているのです。

当院でも、弓道を始めたけれど蹲踞(ソンキョ)の姿勢で、足が硬くて曲がらないために非常に痛い、と言う方にこのシューズをお勧めしました。

その方はオーストリア製の底の硬いサンダル型の靴を愛用されていたので、歩くときにも足にたわみ(曲がり)が起こらずに足が非常に硬くなっていると考えたからです。

この方は幸い、現在はこのシューズと屈伸も毎日の習慣にして肉体改造を行い、弓の時にも痛みは無くなってきたとお聞きしました。

現代人は、毎日靴下、ストッキング、革靴で足を締め付けていますから、足の指が使えなくなっているケースが多くあります。

人間も樹上生活時代には手と同様に足の指も使えていたわけですが、進化なのか退化なのか、現在私たちはその機能を失っていますが、小さい足の裏で体全体の重さや不安定な行動を支えているのですから、やはりそこには柔軟性が必要です。

指の関節一つ一つがしっかりと動き、その機能を十二分に発揮できるようにすることは、運動能力を上げるだけではなく、冷えやアンバランスからくる万病予防のためにも必要な事だと思います。

とくに女性で筋肉が弱く、冬場の冷えで困っている方にはこの靴と屈伸運動での根本解決がお勧めです!!

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