良い靴・・・私の靴遍歴・・・・MBT

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船底シューズの元祖でしょうか。 礒谷療法本部勤めの頃、仲間の先生たちにも信奉者は多くいました。

マサイ・ベアフット・トレーニング の略でMBTと言う靴ですね。

マサイ族には腰痛や肩こりの人がいない!と言うところかの着想で一世を風靡?しました。

日本でも昭和25年には、西医学の西先生が、やはり同様の船底下駄、ホウライ下駄で「立つ」と言うトレーニングを提案されています。
先生は30分履けば、脳溢血、ガン、他の疾患にも侵されることのない身体を作ることが出来ると言われています。

イソガイ療法本部勤めの頃には、一緒に働いていた同僚にも愛用者がいました。

この靴で腰痛が治ったという方もいらっっしゃいました。l

そもそも、踵で着地して、つま先に重心が移動して抜ける、と言ういちばん基本になるポイントが苦手な人が本当に多いんです。

これは股関節転位による影響、筋力不足、悪い靴の影響、悪い姿勢習慣などが考えられます。

とくに多いのが太ももの外の筋肉が強い、いわゆるO脚になると骨盤が後ろに倒れ猫背になり体幹もアンバランスで硬くなり、歩くときに骨盤が動かず、足先が外に開き、正しい重心移動が出来ないパターンです。

ですから、この様な船底で少し重さのある靴で重心移動のトレーニングするのはとてもいいことだと思います。
ただ、問題なのは、歩き方をかなり気を付けないと痛い思いをすることがあります。

ですから、MBTではきちんと歩き方を指導していると思いますし、付属のビデオもありますのできちんと歩き方を覚えてから履くようにしましょう。

以前、すごいX脚の人が歩いているのが目に留まり、職業病で気になったので、股関節の状態を見させてもらおうと追いかけてみると、なんとMBTを履いていたのです。

多分ただ履けばトレーニングになると勘違いをされているのだろうと思いましたが、私が想像するにこの方は『腰痛が有り、友人に勧められて、MBTを購入したけれど、きちんと歩き方を勉強せずに履いているが、筋力が弱くてきちんと脚を前に運ぶのがしんどいので腰を反り、体重を前方に投げ出すことによって歩いている』のではないかと想像(妄想?)しました。
そして、もし私の想像どうりなら、早晩腰痛の悪化、膝痛を発症すると思います。

くれぐれも、きちんと説明に従って使用しましょう。

そして、トレーニングに合わせて股関節の状態も整えればパーフェクト!!

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