月別アーカイブ: 5月 2017

スマホ使用時の子供の姿勢の悪さ。

スマホ姿勢の悪さ

骨盤も寝ているし、背中も丸い! 首も顔も前に突っ込んで方も前肩! 子供のころからこういう姿勢をクセにしたら大変です。

今朝の情報番組で、子供のスマホ使用率が高くなっていると言っていました。

確かに、身の回りを見ても、2,3歳の子供に動画を見せると言う様な光景は当たり前になっています。 続きを読む

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膝の内側の痛み・・内側側副靭帯

膝痛そうな人
運動選手などで、よくこの内足側副靭帯損傷などと聞くことがありますが、多くのスポーツ愛好者にもこの膝の内側の痛みは起こります。
内足1

最新の整形外科的処置のテキストを見ると『何らかの理由で中臀筋の後部筋繊維が機能しないと、歩行、ランニングで膝が内側にぶれる』と書いてありますが、『何らかの理由・・』ってそこが原因ですから、そこが分からなければ、対処療法にしかならないと思います。

膝の内側の痛みは、多くの場合体重がかかり過ぎの脚、つまり短い脚に発症しますので、脚長差を解消することがまず1番に考えなければいけない事です。

そして2番目が脚のねじれの問題です。
つまり、足先を開いて膝が内に入り過ぎている訳ですから、モモとスネのねじれを取り除かないといけません。
内足

公園でジョギングなど楽しまれている方を見ると、足先を開いてピョコピョコ横へ蹴りだすようなフォームで走っている方、足先を外に開いてがに股で走っている方などを見かけますが、この時に膝が内に入っているという事は、椅子に座っている時、立って得いる時も常にこのような状態になっている可能性が高いのです。

ですから、スポーツのフォームを改造する為には、まず日常生活の身体のクセからリフォームする必要があります。

とくに、子供のころにトンビ座りのクセが有った方、若い頃より体重がかなり増加した方なども要注意です。
とんび2

トンビ座りは以前にも紹介してますが、スネは外にぐいっとねじれて、モモは内に捻じれているので、この内足に負担が大きくかかっています。

また体重がいきなり増えた方は、体重を支える筋力が追い付かず、X脚の様にして上半身の体重を支えるようになる方がいますが、この時足先が開いていればやはり内側に負担が増加します。

ですから、具体的な治療は、脚長差を解消しねじれを取り除きまっすぐな脚にする為に、股関節の角度差の矯正とそのいい角度を維持する為の筋トレやストレッチとなるわけです。

痛みを取るだけではなく、自己管理。

石橋さん紐2

会社用、ご自宅用など使い分けて楽しんでいらっしゃいます。 上のものは椅子に座った時の長さと、屈伸運動の時に胸を開く腕に付ける時の2パターンの長さにボタンがあるそうです。

こちらは、当院の患者様が作られた紐です。

上は、ご自分の腿の太さに合わせてボタン止めできるタイプ、下のものは、使わなくなったコートのベルトを改造されたものだそうです。 続きを読む

天使館のオイリュトミー公演に行ってきました。

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西国分寺の泉ホールで昨日と今日(2017,5,25,26)行われている天使館フォルトコース終了公演に行ってきました。

大変素晴らしかったです。

オイリュトミーと言う名称を知らない方の方が多いと思いますが、オイリュトミーとは約100年前のドイツでルドルフ・シュタイナーと言う人によって作られた身体芸術です。

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もしこれらをやっていて不調が長引いているなら…危険対処療法!

痛みや病気を治したいために治療を受けて、せっかく時間とお金を使って、症状が悪くなってる、長引いている、そんな状態でしたら、その治療が本当に原因に対してアプローチできているのかを、よーく考えてみましょう。

私が考える問題を悪化させる対処療法のワーストから上げていきます。 続きを読む

脊柱側弯症…発症の理由と原因治療

sokuwansyou

若い女性に多く発症すると言われていますが、それは女性の股関節は妊娠・出産の為に動き易くデザインされていますし、筋肉が男性より弱いので股関節がずれやすい事に原因があります。

少し前の新聞の記事で脊柱側弯症が紹介されていました。

神奈川県の13歳の女の子が約20度の背骨の湾曲で手術を受けた、と言うものでした。
この子のお姉さんがやはり側弯症だったそうですが、お姉さんは装具を苦しいからとやめてしまい、整体院で横に揺れるベッドに寝るという治療を1年受けている間に急激に状態が悪化して、その後の手術でも40度までしか回復しなかったと言う経緯があるために、この子は早めに手術に踏み切ったという記事でした。

この記事では更に、側弯症は筋肉や神経の病気で生じる事もあるが、7割は原因不明で、最近の研究では脳の一部のわずかな機能不全が発症にかかわっているという研究結果も紹介していました。

礒谷公良先生は、跛行(ビッコ歩き)の研究から脚の筋肉のアンバランスから股関節、つまり脚の骨と骨盤が歪むことによって、脚に長短差が生じることを突き止めました。

そしてこの長短差が骨盤の高低差を生み、背骨の湾曲を作り出し、様々な痛みや疾患を作るという発見につながりました。

この考え方は、発見から70年たった今でも、残念ながら一般的な医学では認められていません。

しかし、『なぜ、背骨が歪むのか?』と考えた時に、2本足で立っている以上、ベースになる脚に問題を求めなければ問題は解決しなそうに思いませんか?

もし、側弯症がある方がいらっしゃいましたら、立っている時にいつも同じ脚に体重を乗せていませんか?

座っている時に片側のお尻に体重がかかっていませんか?

階段を上る時、靴をはく時、歩き出す時、いつも同じ脚から出してませんか?

この記事でも側弯症を姿勢の悪さなどでのちょっとした背骨の湾曲と一緒にしてはいけない、と書いてますが、程度の差の問題で根っこは一緒です。

ただ、それだけ背骨が曲がるほどですから、筋肉のクセやもしかすると股関節の状態の左右差がかなり大きいとは考えられます。

記事にあった、「揺れるベッドで治療」、なぜこれがいけなかったかと言うと、背中の筋肉は骨盤の高低差に抵抗して、緊張を起こしてくれているのに、それを緩めたら骨盤の歪みから起こるバランスを取るために起こる背骨の曲がりに抵抗が無くなり背骨は簡単に曲がってしまえる状態を作ってしまったのです。

要は、原因が分かっていないアプローチによる結果だと考えられます。

側弯症は成長とともに進行しますから、なるべく早くからの矯正治療をお勧めします。

ヨーガのアーサナとひも縛り!!

1ヨガ

4500年の歴史があると言われるヨーガですが、気を付けなくてはいけないと思うのは、当時の人達はどれぐらい毎日身体を使っていたかという事です。 相当の距離を歩き、生活も重労働で、つまりどれだけ筋肉が強かったかなという事です。 ほんの50年前でも歩く距離、毎日の労働、現在の私たちの生活とはずいぶン違う事が想像できますよね。 しかも、インドですからね。 広いですよ~。                     ですからくれぐれも開脚のやり過ぎとバランスにはくれぐれも注意してください。

私もなんちゃってですが、一時期ヨーガをたしなんだことがあります。
オーストラリアにいる時に、沖ヨガをやられる方々のグループに入れていただいていました。
当時は、ヨーガと言うとちょっとスピリチュアル系の人がやるマイナー感がある状態でした。

その時は友人現在カフェオーナーと田舎暮らしをしていましたので、菜食や断食等をしながら肉体労働をして、誘導テープを使いヨーガのアーサナ(ポーズのことです)を行い、瞑想をするという非常に理想的な生活をしていました。 続きを読む