頂いたコメントから・・・・腸脛靭帯炎

ランニング
先日いただきました、コメントに少し・・・

「先日news weekでランナーと腎臓障害の話が出ていました。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7292.php

要約すると、『今回の研究では、2015年にコネチカット州ハートフォードで開催されたマラソン大会の参加者から、血液と尿を採取して分析した。するとランナーの82%が、軽度の急性腎障害にかかっていることが分かった。つまり腎臓が、血液から老廃物を正常に濾過できていないことを意味する。』

先生の投稿を読んでからこの記事を読むと、
マラソンと言う足首に負担をかけるスポーツが腎臓に悪影響を及ぼすというより、そもそも足首の歪みがある人たちが、その歪みを認識せずに(さらに言えばその歪みの増幅が腎臓などの内臓に悪影響を及ぼすことを認識せずに)、通常生活では行わないような高負荷(42キロ以上走り続ける)を掛けたから、腎臓への悪影響が分かりやすい形で数値化できた、と言えるのでは? と頂きました。

そもそもマラソンの様な長距離で競争するというのが無理があるのではないかと思いますが、82%の人に問題が出るというのは、驚き、というか問題ですね。

最近購入して研究している本にも、あるランナーが何キロか走ると、肩に痛みが出てくる、という症例が紹介されてましたが、これなどもこのコメントの方のご指摘と全く同様ですね。(ちなみに、この本では、その原因がお尻の筋肉にある、と結論して治療しておりました)

走る時に、右脚と左脚が均等な歩幅になっているこかどうか計ったことがあるランナーの方はいらっしゃるでしょうか?

今回ご指摘の腎臓の障害に関しては、統計的に左脚が長い人に起こり易い症状なので、走るコースが右回りだったりすると、外輪差で左脚の一歩は更に歩幅が増え、体の歪みは増大します。

また、歩く、走るで地面に触れるのは脚の裏ですが、この時に足の向きが進行方向に対してまっすぐになっていて体重移動が無理なく踵から親指に抜けなければ、エネルギーの無理、無駄が起こります。

特にO脚で足の外側に体重がかかる状態で運動すると、O脚にしている筋肉そのものが増強されてしまい、それによりますます体重が外に後ろにかかり、ブレーキを掛けながらアクセルを踏んでいるような状態になり、体に大きな負担をかけてしまいます。

ですから、体の歪みは直接的に疲れも作っているわけですね。

そして、このO脚は骨盤の後傾、猫背を作りますから、当然腰椎も後湾、後ろに丸まりますが、その腰の筋肉の緊張はその中にある腎臓を直接圧迫しますし、腰椎から出ている腎臓を支配する自律神経の圧迫も起こります。

ランニングを楽しむ方は、自分の身体のクセを知り、練習するコースなどにも気を配りましょう。

また、体のクセがフォームにどういう影響を与えるのか、そしてそれが健康にどういう影響を与えるのか?

当院では、アスリートも応援しております。 パフォーマンスを上げる為、長く楽しむため、ご相談ください。

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中