がんが自然に治る生き方・・・いい本です!!

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この本はドイツの友人イエンツ先生に教えてもらいましたが、良い本でしたので是非皆様にもご一読いただきたいと思います。

筆者のケリー・タナ―さんはハーバードを卒業後に働いていたがん専門病院(カウンセラーをされていたそうです)で、末期がんの劇的完全寛解を目の当たりにして、その事例を集めたそうです。

そして世界10各国、1000件以上の症例から、末期がんを寛解させた人々が取り組んだ9つの共通点を見出したというのです。

食事や考え方など、そこには定型は有りませんが、突き詰めると、『問題を作った生き方を改める』と言う事だと思います。

例えばそれが食事だったㇼ、ストレスだったりするのですが、きちんとその問題の根本原因にアプローチするということの必要性を訴えている気がしました。

そしてそれはガンだけではなくすべての病気に共通することだと思いました。

エネルギーが足りていないならエネルギーワーク、ストレスや考え方の問題なら瞑想やカウンセリングと言うように、こだわりを捨てて自分に向き合い、心の声を聞く。

この本では、そうした取り組みのベースになるものを「生きたい!」と言う気持ちだと言っています。

「死にたくない」だと、戦いモードにスイッチが入ってしまい、そうすると交感神経優位で免疫系の働きがよわってしまう。

「生きたい」、「生きてこれをしたい」だと好きなことにロックオンして楽しくなり、リラックスして副交感神経優位で幸せホルモンが多く出て、免疫力が高まると説明していますが、これは非常に大事なことだと私も改めて感じました。

当院でもよく、屈伸運動をする際に「何か人参ぶら下げるといいですよ」とアドバイスすることが有りますが、生きたい、良くなりたいだけではなく、良くなって何がしたいと、具体的に目標を持ち楽しく日々を過ごすという事が大事なんですよね~結局。

この本では、体力のなくなった状態の方々へのインタビューのため運動に関してはあまりページは割かれていませんが、ガンをはじめ重篤な病気の方で、発症以前から腰痛、肩こり、ひざ痛など整形外科的な痛みが有った方は、体に歪みが有りますよ、というサインを見過ごしている可能性が高いのです。

体の歪みも、身体にとってはストレスなんですよ。

この本を是非読んでいただき、根本から今問題があるなら根本を見つめてみてください。

 

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