月別アーカイブ: 4月 2017

患者様からのお手紙・・・胸郭出口症候群

胸郭出口症候群、しびれはもう出ていませんので完治と言っていいでしょう。

胸郭出口症候群、しびれはもう出ていませんので完治と言っていいでしょう。

以前にもご紹介した方ですが、ご本人様からお手紙をいただきましたので、ご紹介いたします。

この方は高円寺の阿波踊りや、吉祥寺のお神輿などをご趣味にされている方なのですが、特に阿波踊りで両手を肩より上にズーッと上げ続けることが出来なくなり、「もう踊りをやめようかな~」とおっしゃられていたので、少し続けてみたらいかがですか、とお話ししてスタートいたしました。 続きを読む

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三浦雄一郎さんのトレーニングで、勘違いをしない様に!!に頂いたコメントにコメント。

 

三浦雄一郎三浦雄一郎さんはすごいですね。

公園で何十キロもの荷物を担いでトレーニングをされているんですね。
西荻窪にも安藤さんと言う102歳で、現役でコーヒー屋さんを営まれ近所ならチャリで配達に行ってしまうと言うスーパーおじいちゃんがいらっしゃいますが、やはり登山家だったそうです。
私も何回かお会いしてお話しさせていただく幸運に恵まれましたが、第一印象は脚が太い!です。
仕事柄初めてお会いする方の脚にどうしても目が行ってしまうのですが、安藤さんは、それもそのはず毎朝3時間歩かれているとの事で、ただ感心、感激いたしました。
山登りは脚を鍛えるのに理想的ともいえます。
ただ両刃の刃で、自分の身体の状態を理解していないと、かえって身体を壊しかねません。
歩行とはそもそも『身体を前に運ぶために、片脚に体重を乗せる事を交互の脚で変わりばんこに行う事』と思っていますが、その『体重を脚に乗せる』働きをしてくれるのが内転筋と言われる内ももの筋肉なのです。
しかし、私の様にO脚の人間は正反対に股関節を外に開く外転筋が強く、運動の主導筋になっていますから、私が無意識に登山をすれば、やはり内転筋より外転筋を鍛えてしまう訳です。
しかし三浦さんの場合ですと、三浦さんはお若い時からの鍛錬でものすごく内転筋が強いので、負荷をかけたトレーニングでも(少し前に書きましたウェイトシューズなど)内転筋が主導筋、メインで働く筋肉になっているとため、身体のバランスが悪くならないのです。
先日もヨガを始まられた方が、身体のバランスを崩されましたが、いろいろお話をお伺いして『片足立ち』に原因を見つけました。
アーサナ(身体を整えるためのポーズ)と言うより筋トレに近いやり方のヨガのため、片脚立ちの時に足の外側に体重を掛けていたためにそこからつながる身体の前面の筋肉に緊張を作ってしまったようでした。
つくづく、万人向けのトレーニングと言うものはないのだな~と思いました。

コメント

三浦雄一郎さんもそうですが、私が愛してやまないトレイルランニングの世界も、トップランナーと言われる方は、元スキーヤーの方が非常に多いのです。他のスポーツと比べてスキーの滑降に内転筋が使われるためだからでしょうか。しかし、その発達した内転筋群が長距離・高負荷の登山やトレイルランニングに有効になるとは。。。

コメントのコメント

山を登る動作は、自重を上に引き上げ続けるという事の連続ですが、そのために必要な筋肉が内転筋群なのです。 スキー競技もインエッジを効かせるためにはやはり内に踏み込む内転筋群を使いますので、おっしゃられているとうりだと思います。 東大のバイオメカニクスの深代先生も走るという動作には内転筋群が必要だ!とおっしゃられていますが、重力に抗して生活するためだけにしてももっともっと内転筋群を鍛える必要が有りますね。

寝相、寝方、寝具

寝相

この方は左股関節の開きが強く左の骨盤が前に出るので、右回りが得意でこのピンチな状態になってしまっています。

寝返りを打つと体の歪みが取れる、という説もありますが、私はそれは無いと思います。
家族で民宿で雑魚寝をしている時に観察しましたが、右脚が長い子は左向きや右脚をくの字に曲げて寝るし、左脚が長い人は右を向いて寝てます。

これは股関節周りの筋肉の強弱の問題なので、寝ている間に強弱が平均化するというのは科学的ではありません。 続きを読む

骨盤の歪みの例+O脚

kotubann
某セクシー女優さんの後ろ姿です。
まず、O脚が気になります。
スネの開き具合がもったいない~。

そして、シナを作って腰をくびれさせていらっしゃいますが、明らかに右足が長い特徴が読み取れます。

①右脚が前に出ている
②左足の踵が浮いている
③右骨盤が高い
④右の坐骨が低い
⑤背骨が左側弯スタートで次に右に湾曲している
⑥骨盤全体は左に引っ張られている

如何でしょうか?

この方がこのような体のクセを作られた理由を想像すると・・・

①右の足を上に組んでいる
②立っている時に左足に重心をかけている
③ゴルフなどの右打ちで左回転をよくしている
④フロアーで座る時、足を左に投げ出す横座りをしている
⑤物を右の歯で噛む
⑥後ろを振り向く時左から振り返る

こうした動作は、歪むからやってしまう、やってしまうから歪むという卵と鶏的な関係にあります。

ですから、日々の動作でこうした習慣を改めて行かないと、いくらマッサージや、ヨガ、ピラティスで体を柔らかくしても元通りになってしまいますし、柔らかくなって癖のある動作を繰り返すと、かえって体が歪む原因にもなりかねません。

ですから、当院でお勧めする、柔軟性を増す+弱い筋肉を鍛える、で肉体改造をビルドアップする必要があるのです。

美脚、美骨盤が健康にも大いに必要なのです。

頂いたコメントから・・・・腸脛靭帯炎

ランニング
先日いただきました、コメントに少し・・・

「先日news weekでランナーと腎臓障害の話が出ていました。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7292.php

要約すると、『今回の研究では、2015年にコネチカット州ハートフォードで開催されたマラソン大会の参加者から、血液と尿を採取して分析した。するとランナーの82%が、軽度の急性腎障害にかかっていることが分かった。つまり腎臓が、血液から老廃物を正常に濾過できていないことを意味する。』
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頂いたコメント・・・・何で運動不足になるのか?

運動不足2
いただいたコメントにコメント。

「病発症の原因が、『運動不足』と断ずるのは思考停止させる良いキーワードだとは思いますが、じゃあそもそもなんで運動不足になるのか? なんで少し動いただけで疲れるのか? を考えると、そもそも身体の使い方、腰から下の使い方が間違っていたから・・・とか推論していくと、生活習慣病の大本は、身体の使い方を誤ってきた歪みの歴史が股関節に出るから・・・とか考えられないでしょうか」と頂きました。

何で運動不足になるのか?
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美脚に紐むすび! 春から取り組みましょう!!

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次女の脚

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長女の脚

仲間由紀恵

某有名女優さんでも膝がつかないとずいぶん印象が違いますよね。 紐で結べば改善するのに・・・・(^^♪

 

 

これから暖かくなると,脚を露出する機会が増えますね。

ちまたにいろいろなO脚矯正はありますが、根本から治ってますか?
脚の筋肉は強いので、なかなかO脚を矯正するのは手ごわいですよね。

そもそも私が、礒谷療法を勉強したいと思ったのは、普通の整体院で働いている時に、「O脚を矯正したいんです」と言う女性にお応えできる技術が無かったことも理由のひとつだったんです。
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