私がチャリ通勤で通り抜けてくる武蔵野自然公園で、大規模な木の伐採が行われています。
大木が切り倒されていくのを見るのは、とても悲しくなります。
明治神宮などは、設計した方が300年で完成するように計画を立てたと聞いたことがありますが、それに比べるとちょっとずさんじゃないでしょうか?

①カラスの営巣→武蔵野自然公園よりお隣の野川公園やICUにからすはおおいです。 ②桜の日照→どの木がどのぐらい大きくなるか計画的に植えていないということですよね。 ③欅の枝が→けやきはかたい木ですから、そうそう枝は落ちません。
本当に大きい木が、次々に切り倒されてるんですよ。
説明にある枝が落ちると危険と言いながら、柵のかなり内側の木まで切り倒されています。
伐採の説明の3点はどれも納得出来るものではありません。
年度末の使い切予算?と疑ってしまいます。
桜の木のすぐ横に欅を植えたんですよね?
税金でこの計画を立てた人がいて、税金で苗木を買って、税金で切り倒して・・・
小池さんお願します、このお金は福祉や教育に回してください!!
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