ネットのニュースで、やせ形の女子中学生に側弯症が多く発症、とありましたが・・・

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この図は残念がら不正確ですが、前屈検査的には左の骨盤が高いタイプのようですね。 左の股関節が開きやすく、右重心が得意。 婦人科や消化器にもトラブルが起こり易い状態です。

先日ヤフーニュースであったのですが、『やせ形の女子中学生は、背骨がねじれるように曲がる「思春期特発性側湾症」になりやすいことがわかった。一方、かばんの種類や睡眠時間などの生活習慣は関係ないことを、慶応大などの研究グループが明らかにした。米専門誌に発表した』という事です。

ここで、「なぜ、やせ形の子に?」と思いませんか?

この理由も明らかにされているのかは、私は知りませんが、私の解釈でいきますと・・・

運動をしていない、という事だと思います。

極端に左右差がある運動にしてもやはり体全体を使いますから、運動をやっているとそれほど左右差はできにくいと思います。

側弯症と言う病名が付かなくても、どちらか片側の肩こりがひどい、左上半身にトラブルが集中しているなどの左右差がある人は明らかに股関節に左右差があります。

股関節は太ももの太い骨と骨盤と言うこれまた大きい骨が合わさっている部分なのですが、全動関節と言う動く範囲が広いという事、重力に対して身体の重さを支えるために強い筋肉がその周りを取り巻いている事が特徴になります。

ですから横座りなどを子供のころから習慣にすることにより股関節に付着する筋肉にかたよりが生じるのです。

例えば、お尻を左に落として脚を右に投げ出して座ってみてください。

見ていただくと、左の脚は見事に外にねじれ、右脚は内にねじれているのがお分かり頂けると思います。

そうると、筋肉的には右側に骨盤を引っ張る緊張が生まれます。

つまり、今度立った時には右足に骨盤が乗ってしまう=右重心になる、となります。

こうなると、体は重力の中で体が倒れないように右側に側弯して上半身を左にかしげて左右のバランスをオートマティックにとってくれるのが、いわゆる『側彎』と言うわけです。

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