待つという事。 肚⇒脚

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相手が車だとさすがに気を付けるんですが、相手が自転車や歩行者だと、すり抜けられると判断してしまうんでしょうか。

今日は春めいてきましたね、風は強いですが温かくて春を感じますね。

さて、私はチャリ通をしていますが、良く感じる事は「みんな待たないな~」という事です。
とくに直進から右折の時は直進車がいても初めに右によって、右折するので怖いときが有ります。

信号のない車はあまり通らないような三叉路や、十字路で一度地面に足をつく停車をしている方はほとんど見かけません。
(しかし、それにしてはぶつかっている人は少ないので、みんなニュータイプなのかな?と思ったりもします(>_<))

前にお茶の先生が「最近の子供は、待てないのよね。 でも1年、2年とお茶をするとだんだん待てるようになるのよ」とおっしゃっていたことをいつも思い出します。

私は、この待てないという事には原因は2つあると思います。

まず1つ目は「みんなの時間感覚が早くなっている」からだと思います。
何事もスピードが問われる時代、コンピューター、スマホで情報や答えがその場で手に入る、ほしいものは注文すれば即日で手に入る、こうした時代が私たちの感覚を変えてきていますよね。

2つ目は、私が今日お伝えしたい「脚の弱さです」。
そもそも、待つとは、『有る事を期待して時間を過ごす事』の意味が有りますが、自分の力の及ばない事に対して心を静めて時間を過ごすと考えると、待てるとは心が落ち着いているとも言えるのではないでしょうか?
そして日本語では「落ち着く」ことを「肝が据わっている」、「深く納得する」ことを「腑に落ちる」、等と言う様に気持ちと肚には因果関係があります。
じっさい武道や呼吸法、健康法等の体験や記録を読み解くと、共通する概念『肚』(はら)があります。
そして太極拳では『動きは腰から(腰と肚は立体の裏表です)』と言われますが、この腰の柔軟性、自由度を上げるのは、脚の強さに他なりません。

太極拳の先生に「椅子に座った時の腰の楽さを、立っている時も得るためには、脚を椅子の様に安定させる事だ」とご指導いただきました。

2歩脚で4本足の椅子の様に安定させる、と言うのはどれだけ脚を鍛えればいいの?と言う感じですよね。

しかし脚を鍛えるのは、腰の自由度を上げる為には必須の条件。
という事で、肚を作るという事に関しても同様、肚が出来ていない=待てない、とちょっと無理やりですがそう考えるしだいです。

みんなで足を鍛えて、心穏やかに暮らしましょうね!!

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