股関節の夜間痛

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寝れないのはつらいですよね。 まずは寝具と寝方を工夫してみましょう。

寝ている時に痛むことを夜間痛と言います。

代表的な夜間痛は四十肩、五十肩と言われる肩の痛みですが、股関節にもこの夜間痛は起こります。
身体や心を休める睡眠時に痛みが有ると、疲れも取れずらかうなり大変つらい症状です。

原因は調べてみると、抗炎症物質が足りなくなるとか、血流が悪くなるとか諸説あります。
それぞれ、理由のひとつなのだろうと思いますが、今日は寝方と寝具にスポットを当ててみましょう。

寝方は、あお向け、横寝、下向き、さらにその時腕を上に、下に、脚を開く、閉じる、重ねるこれらのバリエーションが考えられますが、どうすると一番痛く、どうすると一番楽か?
これにより、股関節の状態がおおよそ想像できます。

例えば開きすぎてることによる炎症や痛みならば、閉じると楽になるという風にです。

またその時にどこに痛みを感じるのか?
そうした情報もどうすれば痛みが取れるのかの情報になります。

先日も書きましたサッカー仲間は、四十肩の夜間痛が脚を閉じて寝ると楽になると自分で発見した、と言っておりましたが、これなどは股関節と肩とのつながりを示し、うまく寝れば痛みが出ないという事のいい例です。

股関節の痛みの原因が変形性股関節症など股関節そのものですと、少し開いたほうが痛みは弱まるのではないでしょうか?(ただ、こうして痛みが弱まっても、寝てしまうと無意識で股関節が動いてしまいますから、開いて楽な方でも紐結びは必須です)

また、スポーツなどで痛めた股関節痛なら、脚を閉じた方が痛みが弱まるのでは?

お試しください。

寝具の問題も大変重要です。

せっかく紐を結んで股関節もいい状態で寝ているのに、フニャフニャのマットで猫背で寝ているなら、骨盤が沈んでやはり股関節にダメージが起こるのは当然です。
身体が沈まない硬い敷布団、マットの使用はマストです!!
(ただ、ニュージーランドの布団屋さんに聞いたのですが、あちらの身体も大きくてお尻も大きい民族の方たちにはあまり硬い寝具は適さないと聞きました、ところ変わればなんですね)

股関節は立っていても、座っていても常に体重がかかってしまう関節ですし、その周りの筋肉も強いので、一度起きてしまった炎症を取り除くのには時間がかかるケースもあります。

しかし、痛みを取り除くだけの治療で過ごしていると、問題は体全体の歪みのになってしまいますので、本腰を入れてきちんと根本的に治すようにお考えください。

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