元気でゴルフを楽しむために。 ①

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右打ちの場合、このように右の骨盤が強力に前方に押し出されます。

いくつになっても楽しめる代表選手のゴルフ、しかしせっかく続けてきたのに膝が痛い、腰が痛い、で続けられなくなってしまう、こうした話をよく聞きませんか?

当院のゴルフを楽しまれている方の最高齢の方は95才の女性です。

なぜ、元気に長くプレーできる方がいらっしゃるのでしょう?

それは股関節のメカニズムに答えが有るのです。

ゴルフで右打ちをすると右の骨盤を前方に回転させ、右足から左脚への体重移動が行われます。
この動作を繰り返すことにより、右の大腿の外側に筋肉の緊張が起こります。
詳しい説明は省きますが、この緊張が骨盤を押し上げてしまい、左の背中に緊張が連鎖して起こり、背骨の左側弯を引き起こします。

こうして体についた筋肉のクセと言うものは私たちの動作すべてに影響を与えます。

つまり右足の大腿の外側の緊張は、そのまま歩き出す時に右足から出す、という事になるのです。

階段を上る時、降りるとき、ズボンをはくとき、靴下を履くとき、常に右から出してしまうのです。

ですから一度こうした癖が体についてしまうと、その癖がさらに癖を強くしていってしまうのです。

そして、その癖が骨を引っ張り骨がずれることにより膝関節痛、腰痛、肩こり、顎関節症と身体のすべての不快な症状を引き起こしてしまうのです。

せっかく体にいいと思い続けていたゴルフで体に歪みを作っているわけなんです。

つづく

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