野生のカン!! 恐るべし!! 四十肩の治療法まで発見! 橋…オッとHさん。

都市生活で失われやすい野生のカン! 

都市生活で失われやすい野生のカン!

先日、サッカー仲間の橋・・オッと、Hさんがご来院くださいました。

3か月前ぐらいから左の肩が四十肩だという事でした。

この彼は昔から野生の動物の様な鋭い感性を持っていたのですが今回初めてきちんと矯正と身体の状態の説明をしていて、改めて『野生』に驚きました。

まず、いつものように身体の状態を問診させせてもらうと、「腕のつけ根と首側に蝶番の様なものが有るとすると、上側の可動部分が動かなくなっている感じがする」と自分の筋肉の状態を的確に表現してくれるので、まずうなりました。
私も含めて普通は『肩が痛いです』と言うような表現になると思うのですが・・・・さすがです。

以前スケートの清水選手がトレーナーに「~筋の左から2本目の筋の裏側をほぐしてほしい」と言う表現をされると聞いて、驚いたものですがこのHさんもなかなか!

次に私が筋膜のつながりを図示したアナトミートレインの図を見せながら、左肩につながる筋膜の緊張は右足のモモの外側から起こるんだよと説明すると「なるほどね~、夜中に肩が痛い時に右のモモの外側が張ってくる感じがあったから、両足をピタッと閉じて膝を付けていると初めの5分ぐらいは痛いんだけど、そのあと痛みがスーッととれるんだよね」とおッしゃるではありませんか!

治療法まで自分で編み出してるんすか~! さすが~!

そうなんです、正しい左の四十肩、五十肩の治療は右モモの外側の筋肉の緊張を取ることにより連動している左胸の筋肉の緊張を取り除く事により行うのです。

ですから、私が話す、何でこういう状態になってしまっているかの痛みの原因の説明にも「うん、うん」と非常に理解が早くて舌を巻きました。

犬や猫も寝ていて目が覚めると、う~んと伸びをして縮んだ筋肉を無意識でストレッチしますが、彼も身体の声を聴いて自己修復を行っているようです。

人間も生き物である以上、こうした感性、体に対するセンシティビティーこそ元気に生きていくために必須の力だなと感心させられました。

こうした感性を磨くにはスポーツをする等もいいとは思いますが、まずは普段の自分の状態を良く感じておくことではないかと思います。

どこの筋肉がどのぐらい硬いか、柔軟性はどれぐらいか、いい状態ではこんな感じ、と言う感覚が無ければ、そうでなくなった時の比較も正確にはできません。
ダチョウ倶楽部のジモンさんも言っていましたが『まず己を知らないとリスクマネジメントもできない』、まさにそうだと思います。

お休みの日には、体をいろいろ動かしたりしながら散歩をしたり、ゆっくりお風呂につかりながら、そんなことを感じてみるのは如何でしょうか?

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