股関節痛の悪循環。

食べるのは幸せですけど・・・

食べるのは幸せですけど・・・

変形性股関節症の痛みが強く出ている方は「痛みが脳天まで突き抜けるように痛む」と表現される方もいるほど強い痛みを伴う事が少なくありません。

また変股でなくとも股関節炎やペルテスの様なほかの疾患でも痛みが伴うことがあります。

今日はこの痛みの負の連鎖を紹介したいと思います。

まず何らかの理由で股関節に痛みが起こる。

痛いので歩かなくなる。

歩かないと筋量が減り、代謝も悪くなり痛みが増加。

外に出歩けなくなるので、食べることがストレス発散になってしまう。

体重が増加して股関節にかかる負荷が増加してますます痛みが増す。
また、体重の増加にとどまらずコレステロール値も上昇しコレステロール低下剤の服用で筋量が減少してしまう。
さらに、痛みどめの常用で血流が悪くなり痛みが増大する。
動かなくなることで体が硬くなるので血圧も上昇し降圧剤を服用すると血流が悪くなり、ますます体が硬くなる。

体重をふやさないように意識し、人に言われるとますますストレスが高まり、また食べてしまう。

このような負の連鎖にはまってしまったら大変です。

ですから、きちんと股関節がなぜ痛くなっているのかを理解するのが一番重要です。

これは変形性股関節症だから・・と言うような一般的な理解ではなく、きちんと自分の身体の状態を知ることを意味しています。

痛い股関節はどのようになっているのか?
内側にねじれるくせが強いのか、外に負荷がかかり過ぎているのか?
それは、どのような生活習慣で起こってしまったのか?
先天性股関節脱臼が筋肉にどのような影響を与えたのか?
それにより自分の歩き方がどうなってしまっているのか?

これらの質問に答えられますか?

答えられなくてその痛みを根本から治すことが出来るでしょうか?

痛いのは年のせい、若い時に無理をしたから、確かにそれも一因かもしれません、しかし1年前まで痛くなかったのなら、まずはその時点を目指して頑張ってみませんか?

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