歩く、という事。

せっかくの努力を最大に効果的にしましょう!!

せっかくの努力を最大に効果的にしましょう!!

昭和指圧界の巨人、増永静人先生の本は色々と示唆に富み、大変勉強になります。

以前にも紹介したかもわかりませんが『スジとツボの健康法  増永静人  潮文社刊』です。

最近あらためて先生の本を読んでいると『歩くこと』と言う項目でなるほどな~と思う記述を見つけました。

かいつまんでその内容をご説明すると、
『機械が複雑になったから壊れました、と言う言い訳が立たないのと同様に人間の体も2足歩行になったから腰痛や肩こりが起こりましたと言うような理論は通らない。 要はメンテナンスを怠ったから起こるのが故障である。 原始的な生命活動を維持するためには、デパートの中を歩くような、判別性感覚と交感神経緊張による筋運動なのであまり役に立たない。 腰が中心となり体全体が運動するようになれた道を一日少なくとも30分は歩くようにしたいものである』

確かにデパートや美術館を歩くのと、近所の公園を歩くのでは疲れ方の質に差があるのを感じます。

先生は30分の歩行の内容も、5分から10分は休まずに歩き、速度は緩めてもいいが止まらずに一気に30分は歩きたい。
と言われています。

確かに健康維持のためのウォーキングならこれでもいいと思いますが、今すでに病んでいるのなら体に歪みが有りますから、その歪みを解消するようにさらに右左の差をつけた矯正のためのウォーキングにすれば完璧です。

つまり、右足から出すのか? 左足からか?
右回りで歩くのか? 左回りか?

足先は外に開いていないか?
膝に負担はかかっていないか?

チェックするポイントが何点かあり、多くの方が重心移動に使う筋肉にかたよりを起こしていますが、これが先生が言われるメンテナンス不足なのです。

せっかくの努力が最大限の効果を上げるようにウォーキングも自分のカラダを知るところから始めましょう!!

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