正座から立ち上がる時の手のつき方。

両手で作る三角形に鼻を入れるようにお辞儀をすると習いますよね。 やはり自然は美しいんです。

両手で作る三角形に鼻を入れるようにお辞儀をすると習いますよね。 やはり自然は美しいんです。


さる腕傾向があると、手をこのように外八の字についてしまいます。 床から立ち上がる時このように手をついていませんか?

さる腕傾向があると、手をこのように外八の字についてしまいます。 床から立ち上がる時このように手をついていませんか?

 

正座から立ち上がる時にどういう風に手をついていますか?
 と聞かれて、即座に答えられる方はほとんどいらっしゃらないと思います。
それだけ無意識で行っている当たり前の動作ですよね。

ただ、無意識という事は筋肉のクセなりに行ってしまっているという事なんです。

この先は読む前に先入観を持たずに、まず正座から立ち上がってみてください。

如何でしたか?

身体に対して内八の字になりましたか?

それとも外八の字でしたでしょうか?

体の歪みの少ないのは内八の字なんですよ。

日本の武道、文化の中でも正座をしてお辞儀をする時は必ず、体の正面に手を内八の字にして作った三角形に鼻を入れるようにと教わります。

そもそも、日本人の美意識は『自然なものを美しい』としますから、内八の字が自然という事です。

それに対して外八の字は、前肩、巻き肩による腕のねじれが原因で起こる習慣、癖です。

身体に起こるトラブルの多くはこうした習慣、癖を繰り返し行うことにより体をゆがめて行ってしまう事によるところ大です!!

ですから、まずはご自分の体のクセを知りましょう。
そうすると、お体の不調と身体の使い方のクセなどの結びつきなどが分かってきますから、あとは修正するだけです。

仮にどんなに優れた治療を受けても、こうした長年のクセまでいっぺんに取り除けるわけはありませんから、ここの理解が無いとまた同じ症状や根っこが同じ歪みからくる別の症状と永遠にさよならすることは難しくなります。

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