横に並んでの歩き方

せっかくのお散歩、ウォーキングで健康を損ねることがありませんように。

せっかくのお散歩、ウォーキングで健康を損ねることがありませんように。

今朝チャリで通勤中に講演の中で女性3人が横並びでおしゃべりしながらウォーキングをしていました。
その3人の後ろから走って行ったのですが、向かって左側の方に軽い跛行(ビッコは差別用語なのですが、医学用語の跛行も一般的ではないのでいつも困るのですが、はこう、と読みます)が有りました。

一般の方にはほとんど気にならない程度だと思いますが、右足に体重がカクンと落ちてしまうので上半身が左右に揺れてしまっていました。
これは右足の股関節に内ねじれが強いために骨盤が下がってしまい、いつも右足に体重がかかり易い状態になっているのです。
そして、左右の股関節は車のワイパーのように連動しますから、左の骨盤が高くなり、スカートは右に回る状態になってしまっているのです。

つまり、この方は「~さん」と呼ばれると右から振り返る癖があるのです。
これは、ほとんどの方に起こる骨盤の状態との連動ですから皆さんも確かめてみてください。

ですから、この方はご自分でいつも3人並びの左端を選ばれていると思われます。
常に右を見てお話しするのが無意識で好きなんです。

しかし、この習慣を毎日続けると体の歪み、つまり股関節の左右差はドンドン拡大してしまいます。

この方を例えにさせていただくと、左骨盤が高くなってしまっているのがさらに進んでしまうと、起こる可能性が高いトラブルは、婦人科系疾患、消化器系疾患、泌尿器科系疾患、右の肩こり、右の50肩、右目の視力減退や白内障、右耳の聴力減退、右の首筋の痛み、左乳がんなどです。

股関節が歪むとは骨盤が歪むという事です。
そして骨盤が歪めばその上に載っている背骨も影響を受け歪んでしまいます。
さらにその歪みは神経を圧迫し、臓器の働きが悪くなる、血流が悪くなるという事態を招き、痛みや病気を発症させてしまうのです。

私は毎日同じように時間に3つの公園の中をチャリで走ってますので、いつもウォーキングをしている方やジョギングをしている方は、何となく覚えていますが、いつも歩いていた方を急にお見かけしなくなると心配になってしまいます。

せっかく健康の為に毎朝早起きしてウォーキングをしても歪みを増大させ病気になるのでは本末転倒ですよね。

ですから、私の提案は『まず、ご自分の体のクセを知りましょう!!』という事です。

自分の歪みの癖さえ知れば修正ができるからです。

先ほどの女性の方では
①3人並んで歩くときは右側にポジションする。

②歩くコースは公園を左回りに回る。

③歩き出し、段差は右足から出す。

この3点を守るだけで確実に体調はアップするし、歩いても疲れずらくなると思います。

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