仰向けで寝て、自分の頭が持ち上げられない。

このように仰向けで寝て、自分の頭を持ち上げる事ができますか?

このように仰向けで寝て、自分の頭を持ち上げる事ができますか?

筋肉の働きの大事な特徴として、『今、休んでいる筋肉が次の瞬間に使える』と言うものが有ります。
ですから、普段から身体のすみずみの筋肉までしっかり緩めておくことが身体の動きにとって非常に大事になるのです。

写真のように仰向けで寝ている姿勢から頭だけを上に持ち上げる動作が苦手で手で頭を持ち上げないと持ち上がらない方がいらっしゃいます。

歳と共に苦手な動作が増えてしまうのはいたし方のないことだとしても、できるだけ若い時と同じように生活したいですよね。
ではこの動作が苦手という事は何が問題なのでしょうか?

この動作に必要なのは身体の前側の働きですが、それがうまく使えないという状況はズバリ、『猫背』です。

猫背は股関節が開いてしまうことにより骨盤が後ろに引っ張られ、背骨が後ろにたわむ状態ですが、そうすると身体の前側の筋肉はすべて緊張してしまいますから、頭を上げようとした時ににはすでに緊張していてそれ以上働けないのです。

最初に書いた『休んでる筋肉しか使えない』の法則で、『休んでないから使えない』と言う状態ですね。

こういう事が身体のいろいろなところで起こってきますし、筋肉自体が弱くなってしまう『年を重ねる』という事。

しかし、体はありがたいことにこうした事態になる前に必ずサインを出してくれています。

この場合は、肩こり、首のこり、背中の痛み、腰痛などです。
ですから、その段階で修正、修復しておけば『年を重ねる』という事が恐ろしいことではなくなっていくのではないでしょうか?

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