噛むことの必要性。

よく噛まなくちゃと思うんですが、なくなっちゃうんですよね~ (-_-;) 

よく噛まなくちゃと思うんですが、なくなっちゃうんですよね~ (-_-;)

先日オーストラリアの友人から聞いた話ですが、「オーストラリアで虫歯になって歯医者さんに行ったら、日本人は顎が弱すぎる! 豆腐や刺身しか食べないからじゃないか?もっと硬いものも噛むように!」と言われたそうです。

歯を抑える歯茎が弱いから歯周病なども多くなってしまうということらしいです。

確かに、最近は全体的に柔らかくて、濃厚と言うような食べ物が多くなってきている気がします。

そして最近読んだ『玄米先生の弁当箱 6』(魚戸おさむ著 小学館)と言う漫画を見ているとフレッチャーさんと言う噛む健康法を提唱した人が紹介されていました。

フレッチャーさんは40歳の時に、171センチ、100キロ、運動はせず、5人の料理人を抱え世界の美食を堪能する生活をしていたそうですが、ある時に体の変調を感じ様々な健康法を実践して、①本当におなかがすいた時に食べる ②シンプルな料理を食べる ③ゆっくり味わいながらよく噛んで食べる という3つにたどり着いたそうです。

そして、その実践の結果5か月後には体重は30キロ落ち、腹回りも152cmから90cmになり健康も回復したそうです。

またこの本で紹介されてた話で興味深かったのは、卑弥呼の時代(約200年ごろ)には1回の食事で噛む回数は約3990回、源頼朝の時代(約1150年ごろ)には平均約2654回、家康の時代(約1550年ごろ)では約1465回、それが現代では約620回だそうです。

想像以上に減ってしまっているんですね。

調理法や食べ物の加工の技術は進化しても生き物として、はたして人間のこうした変化は進化と言えるんでしょうか?

私はいつもお昼はお弁当を持参していますが、噛む回数を数えてみると約800回でした。
これは良く噛もうと思っての回数なので通常はやはり6~700回ぐらいかもしれません。

皆さんもぜひ一度数えてみることをお勧めいたします。

出来ることならば、食べ物までたどり着ける脚力、そしてゲットした食べ物を咀嚼できる歯とあごの力をを持って年を取りたいと望んでいますので、やはりよく噛むことは習慣にしようと思いました。

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