年齢とともに広がる股関節!?

どちらの国の方でしょう? さすがに筋肉がしっかりしていらっしゃいますね。 でも一番左の方以外はみなさん骨盤後傾です。 スカートで脚が開くのがガードされていますね。

どちらの国の方でしょう? さすがに筋肉がしっかりしていらっしゃいますね。 でも一番左の方以外はみなさん骨盤後傾です。 スカートで脚が開くのがガードされていますね。

 先日ある患者様が「私は通勤に女性専用車両使うんだけど、いつも座っている前の人の座り方が気になって見ていて気が付いたんだけど、高齢になるほど、肥満になるほど脚は開いてくるもんですね」とお話しくださいました。

 これは、確かにその通りです。

 年を取るほどX脚になる人はあまりいません。
 ほとんどの人は年と共にO脚が進みます。

 これは私が寝たきりになった父を見ていて気が付いたことですが、歩けなくなり寝たきりになるとモモの内側の筋肉はあっという間にゲソッと無くなってしまいましたが、モモの外側の筋肉と靭帯は最後まで硬いままでした。

 これは筋肉が弱くなってしまっても2足歩行をするために与えられた機能。 
 つまり、少しの筋肉でも重力に抗して立つことが出来るために骨を支える機能としてモモの外側の筋肉や靭帯はことさら強く作られているのではないかと私は仮説を立てています。

さらに、みなさんも重たいものを持ち上げるときは脚を開きますよね?

底面積を広げて安定して力を込める時に脚は自然と開くと思います。
ですから体重が増えると、その重さを支えるために・・・・・。

赤ちゃんはふっくらと、青年期はほっそりと、中年期はふっくらと、老齢期はほっそりとが健康な状態だと以前教えていただきましたが、やはり筋肉はどうしても衰えるのですから、それに合わせて体重もうまいことコントロールできると理想的ですね。

O脚は猫背を作り、神経を圧迫し、血流を悪くし、あらゆる疾患の原因になります。
ほとんどの膝痛もO脚が原因と言っても言い過ぎではありません。

ですから、年齢、肥満どちらにしましても脚の筋肉は衰えさせていかんという事です。

楽しい老後をお過ごしになるために、バランスよく脚の筋肉を鍛えましょう。

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