尖足(せんそく)pes equinusとアキレス腱の関係。

 

イラストでは右足のかかとが浮いて、さらに右手にも麻痺が有りますがこれも左足が長い体の歪みから起きています。

イラストでは右足のかかとが浮いて、さらに右手にも麻痺が有りますがこれも左足が長い体の歪みから起きています。

尖足、せんそくと読みますが、これはかかとが地面から浮き上がりつま先で歩く症状をこう呼びます。

 この症状は、アキレス腱の硬縮や、小児麻痺、腓骨神経麻痺、頭部外傷後遺症、先天性などが原因で起きていると言われています。
 
 そして、西洋医学ではアキレス腱を伸ばした状態に固定する装具の装着か、硬縮したアキレス腱を切るアキレス腱(けん)延長術や腱移行術外科手術が一般的に行われているようです。
 しかし、このアキレス腱の硬縮には原因が有ります。

 
 それは股関節の内ねじれなのです。
 この股関節の内ねじれによりアキレス腱が引っ張られて硬縮を起こすのです。

 是非、みなさんも気を付けの姿勢でできるだけ内またにしてみてください。
 かかとを付けているのがきつくなり、自然に踵を上げたくなりませんか?
 当院の治療理論では、内ねじれをすれば脚の筋肉は骨盤を引き下げて、足の裏から骨盤までの高さが低くなります。
 ですから、この尖足が起きている脚は基本的に短い方の脚で起きているのです。

 以前治療に来られた中学生の女の子は、今までに数回のアキレスけん手術を受けてきたそうなのですが、手術を受けても1年もするとまたかかとが浮いてきたそうです。
 これは明らかに根本の原因に対して治療がされてないという事ではないでしょうか?

 そして、この尖足が有る方は、歩いた時につま先が引っかからないように、鶏歩と言われるモモを高く上げる歩行方法になり易いのですが、これもうまく歩かないと体の歪みになってしまいます。
 そもそも、尖足の方は股関節の内ねじれの傾向が強いわけですから反り腰になりやすいので、歩いているときに骨盤が動かず、歩きによりさらに股関節に内ねじれを作ってしまうという悪循環を招いてしまいやすいからです。
 
 尖足治療は一日でも早く矯正をスタートさせて、きちんとした歩行のトレーニングをすることを強くお勧めいたします。

 
 

 

 

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