腱鞘炎、ばね指、へバーデン結節などの原因と治療。

手の指の第一関節に起こります。 

手の指の第一関節に起こります。

腱鞘炎、ばね指、へバーデン結節、プジャール結節、握力減退これらは肩関節の前方転移、つまり前肩から起こってきます。

そして前肩は多くの場合猫背とセットになっています。

人間の身体は重力にすごい力で下に引っ張られていますから、その中で身体が自然にバランスを保って生活してくれているのですが、猫背とは簡単に言ってしまうと、股関節の外側の筋肉が緊張して骨盤が後ろに引っ張られしまい、その後ろにかかってしまう重さのバランスを背骨を丸めて前肩にすることにより前後の重さのバランスを取っている状態と言えます。

これは例えば胸が大きい方はお尻が後ろに出ている、と言う状態と同様でとにかく重力下でのバランスが原因なのです。

そして、手に現れる症状は内科的な原因や事故等の外傷以外はすべてこの前肩から起こる筋肉の緊張に骨が引っ張られている、と言う状態から起こるのです。

肩を前に引っ張る胸の筋肉の緊張・・・胸郭出口症候群、腕、手のしびれ、握力減退、肩こり、首のコリ・痛み
肩が前に引っ張られたために起きた指の筋肉の緊張・・・ばね指、腱鞘炎、へバーデン結節、プジャール結節、握力減退
肩が前に引っ張られたために起きた筋肉の緊張による血流障害・・・しもやけ、あかぎれ、ひょうそ

ですから、これらの治療でただ肩だけ揉むとか、指の関節だけ引っ張るという治療では多少痛みが軽くなっても根本の解決にはなりません。

猫背を作ってしまっている筋肉から、手の指につながりをきちんと追いかけて関係するすべての筋肉、筋膜、靭帯の緊張を取り除かなければ根本解決にはなりません。

最近やっと筋膜の治療が必要だとの認識が広まりましたが、筋膜と言う概念こそなかったもののイソガイ療法には70年前からそのつながり(筋膜の連動)で治療をするという認識が有りましたし、さらに靭帯までストレッチすると言う徹底した根本治療が考えられていました。

当院はそうした治療体系を踏襲しつつ、さらにお一人お一人の状態に合わせたきめの細かい治療ができ、さらにそうした問題を起こしてしまった生活習慣を変えるためのご指導などもきちんとさせていただきますので、お時間を長めに(個人差はありますが約2時間~2時間半)おとりして1回、1回の結果にご満足いただける根本解決を目指しております。

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