腰枕大臣!?

バスタオルやシーツなど使わなくなったきれを丸めて、いっちょ上がり!!

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中〇式より、効きますよ~。 瀬戸物正で4面使えるので、1面当たりかなりお得(笑)

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先日、変形性股関節症の保存療法をく続けていらっしゃる患者様が、「私は家では腰枕大臣って呼ばれているのよ」と面白いことを言われますので
「どうしてですか?」とお尋ねすると・・・

「私、古いおタオルを丸めた腰枕たくさん作って、リビング、ダイニング、寝室、車とおいてるから、家族からそう呼ばれるの」との事でした。

さすが!!

長く続けているので姿勢が悪くなる=股関節の調子が悪くなる、と言う法則をきちんとご理解されて、実践されているんですね。

写真にあるようにバスタオルをくるくる丸めたものをきちんと座った背中に当てて、きちんと背筋を伸ばすのを習慣にされているんですね。
ちなみにこの方は、先天脱臼、整復、そして40歳代で変形性股関節症を発症された方ですが、イソガイの保存療法で、その歩きからは変形性股関節症とは全く分からない歩き方をされていますが、そのかげではこうした座り方まできちんと約束事を守る強い意志が有るんだと感心いたしました。

ちなみに、この方は電車の中で座るときは折りたたみ傘を骨盤のすぐ上腰椎に当てて座ってらっしゃるそうです。

変形性股関節症の方は反り腰の方が多いので、腰枕は不要ではないかとお尋ねいただいたこともありますが、そんなことはありません!!

固い木の枝を折る時には1方向に曲げるだけでなく色々な方向に曲げて折りますよね?

腰を柔らかくしようと思ったら、同様に腰を反る、腰を丸めるという事を繰り返し行い柔軟にしていくのです。
そして腰が柔らかくなると、歩くときにしっかりと骨盤が動き、たとえ股関節の動きが悪くなっている方でも歩きやすくなるのです。

当院の患者や様には股関節癒着と言う方もいらっしゃいますが、ご本人の努力で2本杖ではありますが、きちんと歩かれている方もいらっしゃいますが、この方などは、動かない股関節の代わりに骨盤を動かすことにより歩かれています。

腰枕は簡単で気持ちのいい矯正ですが、足を縛らないでやると、途端にその価値が無くなります。
正しいやり方はご確認くださいね。

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