椎間板ヘルニア 臨床例

 椎間板ヘルニアは腰痛、脚のしびれ、前屈困難、便秘や排尿障害までおこることもあるそうです。

 この治療法は当院では根本の原因にアプローチしますが、一般的に行われている治療法にコメントしてみたいと思います。

①鎮痛剤・・・どうしても痛い時にはやむをえませんが治療ではないですよね? 以前にも紹介しましたが、治療として痛みどめを3年間処方されて肝機能障害を起こした方がいらっしゃいました。
②筋肉弛緩剤・・・問題を起こしている筋肉だけではなく全体に効いてしまうので、一過的な効果になりやすい。

③コルセット・・・痛い時に一時的に使う位ならいいですが、長期間使うとコルセットに頼り筋肉が弱くなってしまう、抑えられた場所の歪みがほかにしわ寄せがくる。
④牽引治療・・・特に足を引っ張ってしまうのは絶対NGです。 股関節が開いてしまいますので多くの方に問題が起こります。 

このほかにもブロック注射、湿布など、その場はいいけど治療ではないですよね。

当院の考え方では、骨盤曲がってしまい、その上に載っている背骨が曲がってしまうから椎間板が飛び出すのだから、骨盤を水平に戻すという矯正を行っていきます。

以前、その日の朝ゴルフのスウィングを練習したらビキッと激痛が走り、脚がしびれて歩けなくなり救急車で病院を受診するとヘルニアと診断された方が、手術はいやだとの事ですぐ退院して、当院に来ていただいたことが有りました。
お一人では歩くのもままならず、肩をお貸ししてやっとマットに横になるような状態でしたが、お帰りにの時にはご自分で歩かれ痛みも6~7割は取れたとの事でしたが、翌日にはほとんどなくなっていたそうです。
この例は急性の方でしたのでうまくいった例ですが、多くの方は屈伸運動で筋肉の作り変えを行うことにより少しづつ痛み、しびれが取れていきます。
 
逆に時間がものすごくかかった例は、若い男性が柔らかいベッドとやはりゴルフで腰に2か所、首に1か所のヘルニアが起こってしまった方です。
この方は身体がものすごく柔らかいためもあり時間をかけて歪みも少しづつ大きくなっていたのをダメ押ししたという状況だったのでしょう、たぶん背骨の歪みが半端ではなかったのだと思います。
約1年間、矯正にもかなりの頻度で通っていただき、屈伸運動での肉体改造もかなり頑張って治されました。

たとえ時間はかかっても根本から治さないとその問題はいずれ次の問題を作ってしまいかねません、痛みやつらさをモチベーションにやるなら「今でしょう!!」

 

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