低い椅子に座ったら、腰が良くなった!

 

足つきが良く、骨盤も立っている状態の座り方。

足つきが良く、骨盤も立っている状態の座り方。


椅子が高くて背もたれを使おうとして骨盤が後傾してしまっている座り方。

椅子が高くて背もたれを使おうとして骨盤が後傾してしまっている座り方。


膝の上をひもで結んでいるところ。 姿勢も安定して、血流もよくなります。 エコノミー症候群予防ににもぜひ。

膝の上をひもで結んでいるところ。 姿勢も安定して、血流もよくなります。 エコノミー症候群予防ににもぜひ。

先日お越しいただいた患者様が、「先日潮干狩りに行った時、もともと腰痛持ちだったんだけれど、現地に車でついて荷物を降ろしているときに腰がギクッとなりかけて、まずいな~と思っていたんだけど、せっかく来た潮干狩りだからと、持ってきていた低い折りたたみ椅子に腰かけて貝採りをしたら、腰が落ち着いてきて痛みがずいぶん無くなったのよ」とお話をしてくださいました。
 そして私は以前にもご紹介したことのあるまた別の患者様のお話を思い出しました。

 その方も長年の腰痛持ちで、その日も朝から腰がぎっくり腰になりかけぐらいの感じで痛みもきつく動きたくないような感じだったらしいのですが、お子さんの幼稚園の授業参観に行かなくてはいけなくて泣く泣く腰を曲げて行かれたそうなのですが、園の先生がそんなその方の様子を見て、子供用のものしかありませんが良ければお使いになりますかと子供用の低い椅子を貸してくださり、座ろうとした瞬間に股関節が『ゴクッ』と音がして腰の痛みが引いて行ったそうなのです。

 この事例はどちらの方もO脚で猫背の姿勢から起こった腰痛だったので、低く座面の浅い椅子に座ることにより、骨盤を立てたことが矯正になって腰痛が治ったのだと推測できます。

 特に股関節が『ゴクッ』と音を立てたという事は、開いていた股関節がいい角度で矯正されたのです。

 この事例を見るまでもなく長い時間椅子で過ごされる方はきちんとした座り方をするという事は本当に大事なことなのです。

 とくに背丈にあっていない椅子の弊害は計り知れないものが有ります。

 小さいお子さんがいらっしゃるお宅では、きちんとした座り方の指導と共に、足つきが悪いなら踏み台的なものを足元において両足がしっかり床を踏めるようにしてくださいね。
 また、背もたれが遠ければクッションを使うとか…工夫が必要です。

 また、お仕事や勉強でPCに向かう時間が長い方もどうしても姿勢が乱れがちです。
 
 椅子に座るときは膝の上1本でもいいのでひもで結んでおくといい姿勢がキープしやすく血流もよくなるので是非お試しください。
 これは血流を良くするためにエコノミー症候群の予防にもうってつけなんですよ。

 

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