月別アーカイブ: 6月 2016

副交感神経が優位になればすべてオッケーなわけないですよね。

なんだか、交感神経が悪者みたいなイラストですが・・・(>_<)

なんだか、交感神経が悪者みたいなイラストですが・・・(>_<)

交感神経の働きはいわゆる戦闘モード、副交感神経の働きはお休みモードとごく単純化していうならそういう事です。

例えば有害なウィルスとかが身体に侵入したら、戦闘モードでそれらをやってけてくれるわけですね。

しかし、仕事の緊張感などで戦闘モードにズーッといると、血流が悪くなる、眠りが浅くなる、そして活性酸素が溜まるなど弊害が出てきますから、この緊張しすぎで起こる疾患の代表は、ガンなどの腫瘍、パーキンソン病等がよく言われています。 続きを読む

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40肩・50肩が長引いている方! もう治しましょう!!

40肩・50肩つらいですよね。 ご安心ください。

40肩・50肩つらいですよね。 ご安心ください。

いわゆる40肩・50肩とは、肩に起こる炎症と筋肉の硬縮で、通常の肩こりとは違い痛みが強い状態で、髪を後ろ手で結ぶしぐさ、帯を後ろ手で結ぶ動作を行うと痛みが強く出たり、またはそこまで動かない、と言う特徴がよく言われています。

長く痛む方ですと1年~2年と痛みや動きづらさで生活されています。

お任せください。
その痛み根本から解消いたします。 続きを読む

寝違いの原因…寝具・枕

首が痛いイラスト

私も20歳代の時に寝違いを経験したことが有ります。

前夜までなんともなかった首が朝,目を覚ますと首が動かせなくなっていますから、「何で?」って感じですよね。
その時はどうしてそうなったのかの知識も無かったので、湿布を張って数日のうちに治った様に記憶していますが、 私の寝違いの原因は低反発枕の使用によるものだったと思います。
頭が沈んだところでホールドするこのタイプの枕は、身体からおこる寝返りに対して、頭が枕に沈み込み身体の動きに首がついていけないことによって起こったと感じました。 続きを読む

頭痛・偏頭痛、低気圧で痛い~、やって良いこと悪いこと。

頭痛はつらいですね。

頭痛はつらいですね。

頭痛もちの方には厳しい季節ですね。

気圧の変化により頭痛がお起こるという方は意外と多くいらっしゃいます。

私の知人も「雨の降る前日には必ず頭痛が起こるから、天気予報より自分の方が高確率で天気予想できるよ」と言っておりました。 続きを読む

お尻の大きさの違い。

 左右でお尻の大きさに違いが生じることが有ります。
 これには股関節の左右差により2パターンが有ります。

 1つめは、単純に骨盤が前方へ転移していることによりズボンが前に引っ張られて後ろから見た時に反対側のお尻が大きく見えるというものです。
 例えば、呼ばれた時に左から振り向きやすい人はいつも左脚に体重が乗っていて、右の骨盤が前に出る傾向にあります。 続きを読む

椎間板ヘルニア 臨床例

 椎間板ヘルニアは腰痛、脚のしびれ、前屈困難、便秘や排尿障害までおこることもあるそうです。

 この治療法は当院では根本の原因にアプローチしますが、一般的に行われている治療法にコメントしてみたいと思います。

①鎮痛剤・・・どうしても痛い時にはやむをえませんが治療ではないですよね? 以前にも紹介しましたが、治療として痛みどめを3年間処方されて肝機能障害を起こした方がいらっしゃいました。
②筋肉弛緩剤・・・問題を起こしている筋肉だけではなく全体に効いてしまうので、一過的な効果になりやすい。 続きを読む

椅子に座って仕事してたら腰痛、椅子なくしたら首が痛くなってきた。

 本格的に暑くなってきてますね、夏がいよいよ近づいてきましたがバテずにしっかり旬の野菜を多めにとって夏に順応していきましょう。

 ちょっと関係ない話から・・・私はチャリで通勤してますが、先日井之頭公園のわきの上水の遊歩道で輪島幸一ボクシング・スパーウェルター級元世界チャンピオンが清掃活動をしているところに遭遇しました。
 井之頭公園の清掃活動をされていると以前、アド街ック天国でお話をされているのを聞いたことはあったのですが、白のジャージ上下で黙々とゴミを拾われていました。
 私が「チャンピオン! おはようございます。 ご苦労様です」と挨拶をすると「オウ!おはよう」とお返事いただいたので「チャンピオン、握手してください」と図々しくもお願いすると「軍手だぞ」、「まったくかまいません、お願いします」
 さすがに世界を制した手ですね、すごく分厚くて力強いんです。
 「力強いですね」と驚きを伝えると「俺が強いのは手だけじゃないぞ、へへっ」と例の調子でおどけられて、本当に裏表のない明るいお人柄が垣間見えました。

 すいません前置きが長くなりました。

 今日のお題の話は先日知人から聞いた話です。
 PCに向かう時間が長いので、椅子に座っていると腰が痛くなってたまらないので、椅子をなくしてPCを高い所において立って仕事をするようにしたら、初めのうちは快適だったのが最近首が痛くなり始めている、との事です。

 座り方を見せてもらうとやはり骨盤を寝かせて背中が丸い姿勢ですので、長く座ればいかにも腰痛を起こしそうな姿勢と分かりました。

 次に立っている姿勢を見せてもらうと、座っているときと同様やや骨盤が寝ています。
 この方はスポーツをやられていて体の筋肉がしっかりされてますから、骨盤が後ろに行くことによって崩れた前後のバランスを猫背ではなく、首が前に出ることでとっているケースと分かりましたので、この方の正しい立ち方を説明しました。

 このパターンは日野原先生皆さんもご存じでイメージしやすいと思います。
 顔が前に突き出ている感じですね。
 最近の若い方も駅などで立ってスマホをいじっている姿勢にこのパターンはすごく多いと思います。
 背骨が一本調子でS字の湾曲があまりなく、顔が前に突き出しています。
 この状態で首が痛くなり整形外科などを受信すると、たいていストレートネック、と診断され、高い枕やマットなどを購入したという話をよく聞きます。

 しかし、話の中でも言いましたが、ストレートネックも骨盤から考えないと根本からの治療にはなりません。
 骨盤をしっかりと起こしてお尻が後ろ、腰椎(背骨の下)を前弯、胸椎(背骨の胸の部分)を後湾、で頸椎(首の部分)を前弯、そして頭の骨が後ろにで、きれいなS字になるのですから、まず骨盤から考えないと、私たちは重力の中で生きているんですから下が決まらないと上は決まらないんです。

 ですから、いくらいい枕を使っても限界が有ります。

 やはり日常生活での正しい立ち方、歩き方、座り方を実践してマイナスをなくし、さらに体操でプラスを少しづつ積み上げていかないと一度ずっこけた体のバランスを回復するのは難しいのです。
 と言うと、何か大変な感じがしますが、初めは確かに意識するのも煩わしいかもしれませんが、そのうちなんとなく習慣になってきてしまいますし、何よりきちんと体が整ってくるのはうれしいものです。
 生まれつきとあきらめてしまっていた姿勢の悪さや、痛み、疾患もあきらめずに続ければ必ず光が見えてきますよ。