原因不明のビッコ(跛行)の原因と予防。

 当院には時々、原因のはっきりしないビッコの患者様が来られます。
 病院で受診しても「パーキンソンでもないし、特に原因が無いね~」と言われ、股関節の変形や脱臼、パーキンソン病や、マヒ等の様に西洋医学的な原因が検査をしても特定できないケースです。

 そうした方々の共通のポイントは突き詰めれば下記の2点になるのではないかと思います。

① 股関節に強いねじれがある・・・ガクッと体重がかかってしまう脚に強い内ねじれがある。 特に片脚にある強い内ねじれで足の長さに長短差が起こってしまうので、ビッコの直接的な原因は突き詰めればすべてこれになると思います。
  さらにこの股関節の内ねじれは、スネとモモにねじれを化制してしまうことが多いのですが、これは横座り、トンビ座りで形作られるようです。

②強いストレスがある・・・東洋医学では筋肉やスジは肝臓の関係でダメージを受けると説いていますが、筋肉などにたまった老廃物などをお掃除する血をきれいにしてくれるのが肝臓ですから、ストレスは肝臓にダメージを与えることを考えるとうなずけますよね。

結局、日常生活での体の使い方のクセを、自分の体の受容するキャパを超えてしまうまで続けてしまった、という事だと思います。

身体は基本的に自分でいい状態に復元できる機能を持っていますが、あまりにも体の要求を無視した生活を続けているとその機能が追い付かなくなります。

では、上の点2点から起こる体のサインとはどういうものだったのでしょうか?
大事なのは体からのサインを的確にとらえ、限界を超えないという生活にあるのではないでしょうか?

◎足が冷える
◎足がつる、脚がだるい
◎股関節が痛い、膝が痛い
◎外反母趾、巻き爪、モルトン氏病 

どれもあまり大したことないやと思いがちな症状ではないですか?
あまりにも長い間ある症状に対しては、みなさんどうしても鈍くなってしまいやすいので「これぐらいいつものことさ」、「今度の休日に少し休めば元に戻るだろう」、「仕事が忙しいんだからしょうがない」などと考えてしまうのではないでしょうか?

でも、1年前はどうでしたか?
半年前は?
長く続いている、不快感が強くなってきている、でしたら放置しないで根本的に解決しましょう!

 
  

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