発達障害あらため発達失調? ビッコあらため長短差歩行?

 先日、私の敬愛する於保先生が「障害と言う言葉は良くないですよね」と言われるので、私はわが意を得たりとばかりに「そうなんですよ、私も障害と使いたくないので、ユックリちゃんとかいろいろ考えるのですが、人に説明する時などにどうしても障害と言わざるをえなくて使ってしまうんです」と申し上げると、
「精神科の方でも分裂病を統合失調症と言う風に名称を変えてますが、発達の障害も発達の失調と言えるんではないでしょうかね?」と素晴らしいアイディアを頂きました。
 
以前、ボディートークと言う不思議なヒーリングを知人から娘と受けさせてもらった経験があるのですが、その時にセラピストから「お嬢さんは、周りから障害者とぴわれることにより心の深いところですごく傷ついている」と指摘されたこともあり、気を付けてはいるのですが、やはりあまり障害の事などに詳しくないい方とお話する時には共通言語が見つからず、障害と言う言葉を使ってしまっていましたので、この『失調』と言う単語は非常に福音ではないかと思います。

 是非、今後この発達障害を発達失調に切り替えるように世の中にアピールしていきたいと思います。

また、私も使用してしまっている『ビッコ』と言う言葉も何とかしたい単語ですよね。
脚の長短差が有り、がったんがったんと言うリズムの歩行になってしまういわゆるビッコの正式な医学用語は『跛行』と言いますが、なかなか一般までは波及しておらず、当院を検索していただくためもあり、やむなく『ビッコ』とつかってしまっておりますが、やはり差別的に聞こえるこの言葉ももう少し言い方が有るのではないかと思います。

 私は具体的に「脚の長短差歩行」、「骨盤高低差歩行」などとその歩行の本質的な理由を名称に盛り込むのはどうかなと思うのですが、いかがでしょうか?

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