心身不可分の癒し その2

 前回書いたジャーニーに関して、「なんか怖い~」と言うご指摘を頂いたのですが、私のつたない説明で誤解を与えてはいけないと思い、その2でございます。

 これは決して宗教的なものでは無い事を、まずはじめにご理解くださいね。

じつはこのジャーニーは誘導していく方法や、目的こそオリジナルではありますが、自分の閉じ込めた感情を感じるという心理学でのアプローチは1962年Halpernによって『催眠内省法』として提唱されています。

これはリラックスしたクライアントが不快な感情や記憶に耐えながら自分の身体の変化に注意を向け指導者に報告し、指導者はクライアントを励まし導きながら変化を促す、という様な方法です。

心理学ではこのほかにも、カウンセリング、自律訓練法、フォーカシング、弛緩法などと言う色々な方法が試みられているようです。

また、そもそもこのジャ-ニーを作ったブランドンさんはアンソニーロビンズさんと言うコーチングで有名な方のスタッフをやられていた方なので、コーチングの要素も多分に入っているのではないかと思います。

さてこのジャーニー、私も初めは、ちょっと怖さを感じました。

やはり嫌な感情と向き合うのは誰でもいやですよね。
まして、そうした自分のネガティブな部分を人に見せることには相当抵抗を感じました。
しかし、私の場合はその怖さ以上にジャーニーを受けるとどうなるんだろう?と言う興味がそれを上回っただけのことだったと思います。
人によっては、まだそれと向き合う準備が整っていない方もいるかもしれませんし、オカルト的で嫌だという方もいるかもしれません。
それはそれで問題は全くないと思います。
人それぞれ、好みが有りますし、本当に必要な時には必要なものが与えられるものですよね。

ただ、明らかに何か過去のトラウマ的な事に縛られてると言う記憶やインスピレーションが有る方にとっては非常に有効なツールであるとは思います。

また知り合いの方では、お母様がその時忙しくて子供時代の自分の相手をあまりしてくれなかったための悔しさや寂しさをジャーニーでしっかり味わったら現実にお母様との関係が改善したと言う事例などの身体以外での変化も良く聞きました。

ですから、心身不可分と言うよりは、心身世界不可分といってもいいのかもしれませんね。

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