細胞記憶の癒し、心身不可分の心へのアプローチ。

ジャーニーと言うワークをご存知でしょうか?

アメリカのブランドンさんと言う女性が心も身体も健康的に暮してきたのに、有る時お腹に大きな腫瘍が出来てしまい、その治療として編み出したのがジャーニーと言う細胞記憶を癒すためのメソッドなのです。
 
具体的には手順を踏んで、何層にも重なっている記憶の層を一段づつ降りていき源と呼ぶ根源的な自分に気づくことを繰り返していくと言う内観的なワークとなります。

私は力学を中心とした肉体的なアプローチを中心に施術をしておりますが、身体が変わると心も変わるという変化を何度も目の当たりにしてきました。
そしてその度に、心身不可分と言うのは本当なんだな、と感じてきました。

私にこの技術を教えてくれた友人はすでにこの技術を高いレベルで勉強していたので、ためしに受けさせていただくと、次の日に身体が軽くなっているのを感じることが出来、すぐに私もこの技術を学ぶことに決めてジャーニー基礎講座①②に参加したのが2年ほど前になります。
それからもこの友人に付きに一回ぐらいの割合でワークを受けさせてもらっていますが、その度に身体が軽くなったり、心が静かになっていくのが実感できます。

術者の誘導で感情の層を降りていくのは、私の昨夜の例をご紹介いたします。

しばらく近況等雑談の後・・
「今、何か気になる事とかありますか?」
「そうですね、やはり自分の性格で短気なところで、昔妹に八つ当たりしたな~と言う事が急に思い出されました」
「そうですか、それじゃ、その妹さんに八つ当たりしている時の自分の感情を思い出してみましょう、そしてその感情をじっくり味わってみてください」
・・・・
「味わっていると、その後ろにある感情とか何かありますか?」
「思い通りにならないイライラした感情が有ります」
「いいですね、そのイライラを歓迎してあげてもっともっとその感情を感じましょう」
・・・
「そのイライラをずっと味わうとその下に他の記憶や感情は有りますか?」
「思い通りに行かないという気持ちが強いです。 何だか自分でこうでなくてはいけないという様なルールを作っていると思います」
「そうですか、それはどんな気持ちがしますか?」
「なんだか恐怖が有るみたいです」
「それではその恐怖を歓迎してあげましょう」
・・・
「恐怖をどんどん感じると何かの記憶が出てきますか?」
「あ、なんだか自分の外の世界が怖くて自分と世界の境界を作って自分を守ろうとしていたみたいです」
「いいですね、それではその外の世界が怖いという気持ちをどんどんふくらましていきましょう」
・・・
「どうですか? 」
「心の中が静かになりました」
・・・・・

チョッと長くなりましたが、おおよそこんな感じで感情の層を降りていき、その時の自分や、その時の妹と会話したり、メンターにアドバイスをもらったりしてプロセス終了となりました。
時間で約一時間ぐらいでしが、深い瞑想をした後の様な心の静けさを感じました。

結局楽しいうれしいという様なポジティブな感情はみんなしっかり味わうけど怒り、悲しみと言うネガティブな感情はあまり味わうことなく閉じ込めてしまうからそうしたエネルギーが細胞レベルに刻み込まれてしまう、それにもう一度しっかり向き合い味わう事でその記憶の影響を取り除こう、と言うのがこのメソッドの狙いだと私は理解しています。

本当に心と体は切り離しては考えられませんね~。

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