寝ている時に手が上がる。 寝相の話と共に・・

 

両手を上げてバンザーイ。

両手を上げてバンザーイ。


左足が長い方に多いタイプ

左足が長い方に多いタイプ


首の骨の過前弯型。 PCやスマホを顔を突き出して見て猫背がきつくなってくるとこういう姿勢が楽になりますよ。

首の骨の過前弯型。 PCやスマホを顔を突き出して見て猫背がきつくなってくるとこういう姿勢が楽になりますよ。

皆さんはどのように寝ていらっしゃいますか?

 仰向け、うつ伏せ、横向きが基本的な身体の向きによる寝方の分類。
 それに、顔を右に向ける左に向ける、脚を曲げるなどの各パーツの状態が合わさりますよね。

 以前にもご紹介しましたが、一番身体に無理が無い寝方は仰向けです。

 横向きになると下になる方が前肩になるために特に肩こり、首コリが有る方にはお勧めできません。
 又、某有名院長がお奨めのうつぶせ寝は、首が左右に曲がるためにやはり身体に歪みに繋がりますし、院長の様にマットを胸の下にひいたりしたら猫背になってしまいますよね。
 院長はご自分が猫背で顔が前に飛び出しているからうつぶせ寝が楽なのを万人に進めていらっしゃいますが、影響力がお強い方だけに早くこの間違いに気づいていただきたいものです。

また、寝相に関しましても以前書きましたが、寝相が寝ている間に身体の歪みを修復するという方もいらっしゃいますが、私が家族の寝相を観察した結果、右の股関節が開いている人は、いつも右の股関節を開いています。
もし、右が開いている方が寝ている間に自己修復するのなら、左が開いてバランスを取るはずですが決してそうはなりません。
睡眠中には成長ホルモンなどの影響で細胞レベルの修復は当然行われておりますが、しっかり体に染みついた骨格レベルの修復は残念ながら期待できません。

やはり無意識になれば、身体は筋肉の言いなりに動いている訳です。

前置きが長くなってしまいましたが、寝ている時に手が上がるのは、前肩の緊張が有るからなのです。

前に肩を引っ張っている筋肉はようするに縮んでいるので、肩と腕が前方に引っ張られているのですから手を身体の正面で組まされたり、手を上に上げさせられたりしてしまうわけです。
「寝ている時に手を上げて寝ている人には心臓疾患のある人が多い」と言う説を聞いたことが有りますが、右脚が長くて左肩が前肩になっていると循環器、呼吸器に問題を起こしますから、その説はあながち間違いではないと言う事です。

また、この他には枕の高さが合っていない人ややはり猫背が進み顔が前に突き出している方は頭を上げたくなりますから、そうした方は頭の下に手を入れて寝る方もいらっしゃいます。
こうした方は、寝具、枕を適正なものにして、猫背を治す必要が有ります。

ようは上半身の歪みは腕にあらわれ、下半身の歪みは脚にあらわれると言う事ですね。
椅子に座ったら足を組むなどと言う習慣と同じように、それが身体にとって自然になってしまっていると言う事ですから、なるべく早く治しておきたいですね。

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