前回の続き『ある程度の年齢になれば痛みはあって当たり前?』

 これは意外に良く聞くんですよ。

 「70歳も過ぎれば一か所、二か所痛いところが有って当たり前」
 「膝が痛いけど、年齢だからしょうがない」

私の母も良くこういうことを言うので、反論すると口論になってしまうので、最近は私も学習してもう言いませんが・・・・・(-_-;)
 
 痛みは身体の不調のアラームですから、年齢を重ねるほどどうしてもアラームが鳴る回数が増えたり、長引いたりするのはしょうがないのですが、アラームが鳴る理由が年齢と言う事はあり得ません。
 もし、年齢でアラームが鳴るのなら、ある一定の年齢になれば全員に起こるはずですが、100歳を過ぎてもどこも痛く無い人はたくさんいらっしゃいます。

 
 確かに年齢と共に機能自体が低下してしまうのは仕方がない事ですし、痛い痛いと言って暮すより、年だから仕方ないわね~と達観して暮らす方がいいと思いますが、痛みが有る状態に妥協するのはもったいないと思うのです。

 痛みは自己修復をしてくれている証ですから、感謝しなければいけないのですが、長引くようですとQOL(生活の質)が低下してしまいます。
 お友達と出かけたいけど、痛いからいけない。
 お掃除したいけど痛いから出来ない。
 身体を使わなければ筋肉が低下して、どんどん問題は深刻になります。

 特に歩き方に関しては、痛みをかばうような歩き方をしているとかえって痛みを大きくしている場合が多いですし、かばうせいで身体がさらに歪みます。

 特に問題なのは痛み止めなどの場当たり的な対応です。
 これに関しては多くの西洋医学の先生も警鐘を鳴らしていますが、痛み止めが痛みを作っているという様な本末転倒も起きるようです。
 一時的にお薬を飲んでも、長期に続けると副作用などのリスクが有りますし、問題の根本は時間の経過で進行くなる事も有るのですから。
 
 痛みはアラームである!!

 これを是非胆に銘じていただきたいと思い、続けて同じ話題で書いてみました。

 アラームなんだから、問題が消えれば自然に消えるんです。
 アラームを消す事にばかり力を注がない様にしましょうね。
 

 

 

 

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