冷えには紐むすび! 靴下重ね履き、電気毛布とさようなら!!

 毎年、寒くなると考えてしまうのが、『身体は冷やさないように、厚着や靴下の重ね履きをする方がいいのか? それとも厚着などして体を甘やかすとますます、身体が熱を作らなくなり、身体の機能が低下してしまうのか?』

 これには色々な説が有り、それぞれに説得力が有るので、太極拳ニストの私としては中庸と言う都合のいい言葉で、『ほどほどがいいんじゃないか』と結論しております。

 そんな私がお勧めするのは、紐むすびです。
 私が知る中で、脚を本質的に温めるチャンピオンです。

 だいたいの方に、むすんでしばらくすると脚が温かくなるのを実感していただけます。
 これは、脚にある色々な筋肉が2本の脚を紐をむすぶことによりまっすぐになり、筋肉が弛むので血管の圧迫が取れ足先まで血の流れが良くなるからです。
 特に、股動脈と言う脚に行くおおもとの太い血管は内ももにあるために脚に捻じれが有る方はいつも脚への血流が悪いので、こうした方の特徴としては、脚が冷えるほかにも、ふくらはぎがつる、脚がむくむ等の症状も出やすくなります。

 まだ試されていない方は、是非寒さが本格化する前にお試しください。

 また蛇足ではありますが、、先日のNHKの『団塊スタイル』でも冷えを取り上げておりましたが、色々?な事もありましたので少しご注意を。

 歩き方に関して
 ①『大またで歩きなさい』と言うのが有りましたが、これは大またでは股関節が開きすぎてしまいます。
  このような歩き方をしていたらどんどんねこぜがすすんでしまいます。
 この証拠にお若い時に歩くのが早かったという年配の方の現在の姿勢を見てください。
 多くの方が猫背になっているはずですが、これはO脚が進んだ状態で、股関節の開きすぎが根本原因です。

 ②『腕は肘を曲げずに歩きましょう』、これはあまり力まずにと言いたいための表現だと思いますが、これも曲げないと強く意識すると力みになってしまう訳です。
 動きの主催者は腰ですから、動いた腰に力みなく腕がついて自然に動く状態ぐらいがいいのですが、腰が硬くて動かない方は、ある程度腕が腰をリードするというぐらい意識が必要な方もいらっしゃいます。

③『後ろ足で蹴って歩く』、これはまずい間違いです。
 動物を見ても後ろ足で蹴って歩く動物は見当たらないと思います。
 走る時は蹴りますけど・・・
 出した足のももの内側の筋肉で身体を前方に引き付けるのが歩くと言う事ですからこれは大きな違いです。
 『ふくらはぎは第二の心臓だから、この歩き方で鍛えられる』と言う説明もありましたが、筋肉は今休んでいる筋肉が次の瞬間に使えるという絶対条件が有りますが、このような歩き方でふくらはぎに緊張を作ってしまったら血液を心臓に送り返すミルキング作用はできなくなってしまいますよ。

また番組中で紹介された、足先が冷えていたけど運動で暖まってきた方のお話では、確かに脚の筋肉が体温の多くの部分を生成しているのですから筋トレが冷え取りに役に立つのはその通りですが、もう少し筋トレを選択されるとさらに良いと思います。

 モモの内側にボールをはさみ、つぶす様に力を入れる股関節の内転筋を鍛える運動は非常にいいので回数を増やしてほかの筋トレとのバランスを作られと良いのではないでしょうか?
 屈伸運動の時に足先が開きすぎていらっしゃったのでもう少し足幅を狭めて、出来れば足先は内ハの字につけて、膝を前に曲げる時に腰をかがめない様に注意をするとさらに効果は上がります。

 でも酒井和歌子さんはおかわりになりませんね~、お若くおきれいでした。

 

 

 

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