月別アーカイブ: 12月 2015

今年もありがとうございました、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

 もう大晦日ですね~
 年を取ると時間の流れが速いと言いますが、本当に痛感いたします。
 このブログも、多くの皆様に支えられて400回を超えて続けておりますが、お世話になっているブログの会社、ワードプレスさんから今年のレポートが届き驚きました。
 それは日本延べ78148人の方をはじめ、アメリカ1581人、ブラジル142人、大韓民国95人、台湾90人、ドイツ80人、オーストラリア76人、またフィンランド、ノルウェー、フランスなど計61か国と本当に世界中多くの皆様に読んでいただけたことを心より感謝し、この場でお礼を述べさせていただきます。

 ありがとうございました。

 Thank you so much.

  Obrigado.

  감사합니다.

 謝謝。

 Vielen Dank.

 Muchas gracias.

 Merci.
 
 この一年でとにかく繰り返しお伝えしたかったことをまとめますと、「痛みや不調は年齢で起こるものではない。 加齢も原因の一つに関与はしていても、それだけが原因なら世の中の80歳以上の方は全員痛みや不調がなければおかしいという事になりますよね。 ですから痛み、不調にはその理由がほかに有り、その理由の大きな部分を体の歪みが占めるという事です。 東洋医学でいうところの氣血の流れも骨盤脊柱が大きく歪んでいては流れが悪くなるのは当然ですし、せっかく栄養のある食べ物を食べても自律神経などに圧迫が有れば消化器も完全にその機能を果たすことが出来ずもったいないことになります。 ですからまずどういう治療法に取り組むにしろベースになる自分の身体をまずベストな状態に整え、その上で歩き方座り方と言うような体をゆがめない正しい使い方を実践すれば自分お治癒力を最大限に使うことが出来るのです」と言う事です。
 『もう年だから~』
 『もうずーっとこうだから』
 『家族もみんなそうだから』
 こうした言葉で妥協するのは、もったいないです。

 90歳を超えてもお元気な方々は「もっとあれもしたい、これもしたい。 そのためにはこんなに痛いんじゃ困っちゃう」と貪欲です。
 私には、その貪欲さこそが、まさに『生きる』と言う事だと思うのです。

生きてる間は自分の好きなスポーツを楽しむ、やりたいことが出来るように、食べたいものが食べれるようにQOL(生活の質)が低下しないように。
 そのためには自分の身体を整え、少し自覚的に日々を過ごす必要があります。

 新たな年を迎えるにあたり、是非『生きるという事に命をかけてみましょう』(BY ブルーハーツ)

 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

 ありがとうございました。

 

 

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「イソガイ知らないと、自分の身体の歪みが分からない!」

 これは先日患者様から言われましたうれしい一言です。
 イソガイの身体の歪みの理論は、間違いなく世界最高の一つだと思います。
 なぜなら、この地上で生活している我々人類は、必ず重力の影響を受けているから、必然的な物理法則・バランスにより身体の歪みは決定するという、まさにコロンブスの卵的なシンプルな真理に基づいているからです。 
 そしてさらにその歪みの影響を生み出しているのが骨盤を支える股関節であるという発見はまさにノーベル賞クラスの物だと思います。 続きを読む

前回の続き『ある程度の年齢になれば痛みはあって当たり前?』

 これは意外に良く聞くんですよ。

 「70歳も過ぎれば一か所、二か所痛いところが有って当たり前」
 「膝が痛いけど、年齢だからしょうがない」

私の母も良くこういうことを言うので、反論すると口論になってしまうので、最近は私も学習してもう言いませんが・・・・・(-_-;)
 
 痛みは身体の不調のアラームですから、年齢を重ねるほどどうしてもアラームが鳴る回数が増えたり、長引いたりするのはしょうがないのですが、アラームが鳴る理由が年齢と言う事はあり得ません。
 もし、年齢でアラームが鳴るのなら、ある一定の年齢になれば全員に起こるはずですが、100歳を過ぎてもどこも痛く無い人はたくさんいらっしゃいます。 続きを読む

さすが! ガラスの仮面!!

ガラスの仮面45巻、帯にはなんと坂東玉三郎さん!!

ガラスの仮面45巻、帯にはなんと坂東玉三郎さん!!

美内すずえ先生のガラスの仮面45巻のマヤちゃんの紅天女のセリフの中に「我らのこの身はいったい誰が造りたもうたのか? この身は我らのものであって我らのものではない  我らはこの身に宿るもの  この身を傷つけることがどれほど大きな罪かわからぬか?  ましてやひとの身を傷つけることがどれほど深い罪かわからぬか?」と言うセリフが有ります。

深い!! さすが美内先生!! 続きを読む

睡眠が年齢とともに浅くなってしまう。

私も、ここ何年か睡眠が昔みたくではなくなったと感じています。
まだ20歳代の頃は一年に一回位24時間以上の睡眠を取ったりしていましたが、今は休みの日ぐらいゆっくり8時、9時まで寝てようかな~と思っていても悲しいかな6時か7時ぐらいに目を覚ましてしまいますし、時々は夜中の3時ごろに目覚めてしまう事も有ります。

しかし、ここで焦ってはさらに眠れなくなりますから「ま~しょうがない、きっと運動が足りてないんだな~」と、鷹揚に構え本などパラパラしているうちにだいたいはそこからまた眠れます。
患者様からもこうした年齢と共にだんだん眠りが浅ってきた、と言う訴えは良くお聞きします。 続きを読む

日本野鳥の会の生みの親、中西悟堂展行ってきました。

先日、当院の名刺のデザインなどでもお世話になっている西荻案内所の奥秋さんに「中西悟堂って知ってる? かなり不思議な人だよ」と尋ねられたのですが、やはり西荻案内所さんが発行している『西荻観光手帳』で読んだ位の知識しか持ち合わせていませんでした。
奥秋さんは現在杉並区郷土博物館分館で開催されている『中西悟堂西端120年 野鳥の父、悟堂をめぐる人々』のパンフや図録をお仕事で作成されてたので、その資料を見て改めて悟堂と言う人の面白さを知られたそうです。

で、私も言ってまいりました。

面白いです。 面白すぎです。 続きを読む

身体の硬さとQOL(生活の質)

 私たちは食事をしたり、呼吸をしたりして外から取り入れたものを自分たちの身体で筋肉を動かして歩いたり、スポーツをしたり、仕事をしたりして生活しています。
 そして、そのエネルギーはそうした目に見える動きだけではなく、例えば免疫と呼ばれるような、身体に入ってきた異物と戦うために使われたりもしています。
 またエネルギーを取り込むためにもエネルギーは使われています。
 呼吸をする時も、吸うときには胸の上部の筋肉を動かしますし、吐くときには横隔膜と言うボディー中央部にある膜状の筋肉を動かす必要が有るのですが、こうした事にもエネルギーは使われる訳です。 続きを読む