体温上昇! やはり鍛えないと。

当院の患者様でも体温が35℃満たないという方がかなりいらっしゃいます、と言うかいらっしゃいました。
きちんと続けていただいている皆さんは体質改善され36℃を超えるようになっていらっしゃいます。
私は健康に生活をするという事の基準に、この体温をガイドにするようにお奨めしております。
血圧とかももちろん大切なガイドですが、それ以上に手軽だし、健康状態を良く反映していると思うからです。

ではそもそも、体温が低いとどんなことが起こるのでしょうか?

①免疫力が下がる・・風邪をひきやすい ②アレルギーになり易い(東洋医学では水分との関係が言われますが、水分の滞留は冷えと関係しています) ③精神的に不安定になる(これは以前もご紹介いたしましたが、精神科医の於保先生が言われていますが多くの精神疾患が冷えから起こっています) ④冷えてつらい ⑤手足の先があかぎれる、しもやけが出来やすい ⑥妊娠しづらくなる(妊娠に必要な高温期、低温期の2層形成以前にお腹が冷えすぎている方はやはり妊娠しづらいのです) ⑦熱中症になり易い(熱中症は代謝の異常なので決して水分が足りないから起きているばかりではありません) ⑧ばてやすい ⑨筋肉疲労を起こしやすく、肩こり、腰痛なども起こりやすい
などなど・・・
ちょっと思いつくままに書いても冷えは様々な悪影響が起こすのです。

確かに、しょうが紅茶を飲むなど体の中からのアプローチも効果が有ります。

しかし、そもそも体温は筋肉、内臓で大部分作られますから、合わせて肉体改造を行わないと片手落ちになりかねません。
そしてその筋肉の内、脚腰の筋肉が一番体温作りに働きが有ります。

『老化は脚から』と言う有名な格言が有りますが、これはまさにこのことを言い現わしていると思います。

ですから長生き、健康には歩くのが一番いいと言われたりします。
しかし、歩くために使う筋肉はきちんと意識していないと自分の得意な筋肉しか使わないために、偏った筋トレになってしまう可能性が高いのです。
そしてその偏りは骨格の歪みを作ってしまい、その歪みが背骨から出ている自律神経を圧迫してしまうと、おなかの臓器の働きも悪くさせてしまう事が有るのですが、体温形成を行ってくれている肝臓や腸の働きが悪くなるとここでもさらなる体温低下の原因を作ってしまう事になるのです。

確かに、歩かないより歩いた方がいいに決まっていますが、どうせ歩くなら、きちんと効果の出る歩きをした方がいいと思いませんか?

そして、きちんとした歩きをするためには、その前段階として、その人その人の正しい歩きに必要な筋肉を鍛える筋トレが必要になります。

当院では、そのために必要な体操や、歩きのルールも合わせてご指導してまいります。

ただその場の痛みを取り除くだけではなく、将来にわたって健康に過ごすために、みなさん脚をバランスよく鍛えましょう!

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